DXCore
DXCore はグラフィックスおよびコンピューティング デバイス用のアダプター列挙 API であるため、その機能の一部は DXGI の機能と重複しています。 DXCore は、Direct3D 12によって使用されます。
このドキュメント セットには、DXCore を使用したプログラミングに関する情報と、DXCore リファレンスが含まれています。
必要条件
サポートされるランタイム環境 | Windows/C++ |
推奨プログラミング言語 | C++ |
サポートされている最小のクライアント | Windows 10バージョン 2004 (10.0;ビルド 19041) |
Header | dxcore.h と dxcore_interface.h |
Library | dxcore.lib |
[DLL] | dxcore.dll |
このセクションの内容
トピック | 説明 |
---|---|
DXCore プログラミング ガイド | DXCore を使用したプログラミングに関するガイダンス。 |
DXCore 参照 | このセクションでは、dxcore.h および dxcore_interface.h で宣言された DXCore API について説明します。 |
フィードバック
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