【続報】 Windows XP や Windows Server 2003 環境において、Windows Update 実行時に Svchost.exe の CPU 使用率が 100 % となる、時間を大幅に要する

皆さま、こんにちは。

WSUS サポートチームです。

 

Windows XP や Windows Server 2003 環境において、Windows Update 実行時に Svchost.exe の CPU 使用率が 100 % の状態が長時間継続する事象につきましては、2014 年 1 月の更新プログラムのリリースにあわせて、改めて 「IE の累積的なセキュリティ更新プログラム」 を期限切れ (公開停止) とする対処を実施いたしました。 

2013 年 11 月に実施した対処では、古い 「IE の累積的なセキュリティ更新プログラム」 を期限切れといたしましたが、それでは、十分な改善がみられないというご報告がございました。このため、さらに多くの 「IE の累積的なセキュリティ更新プログラム」 を期限切れとする対処を実施させていただきました。上記の対処により、以下のポストにてご案内いたしました、暫定対処策を実施していない Windows XP や Windows Server 2003 においても、更新プログラム検出処理に長時間かかる問題に対しての緩和が見込まれます。

 「Windows XP や Windows Server 2003 環境において、Windows Update 実行時に Svchost.exe の CPU 使用率が 100 % となる、時間を大幅に要する」
< http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/10/18/windows-xp-windows-server-2003-windows-update-svchost-exe-cpu-100.aspx>

なお、今月公開分のセキュリティ更新プログラムでは、KB2898785 (昨年 12 月リリース) より新しい IE の累積更新プログラムは公開いたしておりません。

そのため、KB2898785 が適用済みのコンピューターへの動作確認につきましては、新しい IE の累積更新プログラムが公開された後 (来月のセキュリティ更新プログラムのリリース日以降) にご確認下さいますようお願いいたします。

 

事象解消までご迷惑をおかけいたしまして、誠にご不便をお掛けいたしました。

深くお詫び申し上げます。