Windows Server 2008 は SP1

Windows Server 2008 が世の中に出てきてすぐに、Web 上のフォーラムなどでは話題に上がっていましたが、実は Windows Server 2008 はサービスパック1が適用された状態として世の中に出てきました。

いつ書こうかなと思っていたのですが、ちょうど社内でそのような話しになったのでこの機会に書いておきます。

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疑っている方も、図のようにシステムのプロパティを見ればすぐにわかります。

いったいなぜこうなっているか?という話なのですが、答えはこちらに。

http://www.thinkit.co.jp/article/79/4/

と、私が書いた記事の宣伝をしつつ(笑)・・・ブログでも解説をしておきましょう。

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「Windows Server 2008 の出荷とほぼ同じタイミングで Windows Vista の SP1 は出てきました」と言えばお分かりでしょうか?

Windows Server 2008 と Windows Vista SP1はかなりの部分でコードの共通化が進んでいます。だから、サーバー機能などを除けば Windows Vista の SP1によって修正された個所については Windows Server 2008でも修正が行われたと考えられる。要は、Windows Server 2008 も SP1 相当の修正が加えられた段階で世の中に出てきたというわけなんです。

だから、Windows Server 2008は最初っから Service Pack 1・・・

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で、何が言いたいかというと、今後はドライバもそしてセキュリティ更新プログラムも共通化が進んでいくことになるんです。

だから、この2つを導入することで運用はかなりシンプルになるとも言えるわけです。

最後はセールストークのようになりましたが、そのようにしか見えてもらえないとしたら寂しい限りです。

是非、技術面や戦略的IT投資という観点でみてもらって、選択肢としては悪くないということに気づいてもらえればうれしいです。

マイクロソフト 高添