SharePoint と基幹業務システムによる生産性、プロセスの効率、ROI の向上

原文の記事の投稿日: 2012 年 10 月 27 日

ビジネス クリティカルな SharePoint (“BCSP”) は、数か月前にブログ読者にご紹介したように (投稿)、SharePoint ベースのソリューションで基幹業務データを使用して生産性を向上させるアプローチです。それ以降、いくつかの事例は予想していたものの、その広がりは勢いづいています。世界中のさまざまな業界のお客様が BCSP を取り入れ、多様な LOB システム (ERP、CRM、PLM など) に SharePoint を接続してデータを SharePoint に取り込み、そのデータを利用して情報共有やチーム間のコラボレーションを向上させています。

ドキュメント管理やイントラネット ソリューションといった、どちらかと言えば基本的なシナリオを超えた部分で、SharePoint から得られるビジネス価値が大幅に高まるということをお客様は実感されています。Concatenate の Steven Wong 氏の言葉を借りると、「SharePoint はイントラネットと同様に優れていますが、バックエンドのビジネス システムとの接続に使用することで本当の興奮が得られます」。マイクロソフトのセントラル マーケティング グループが最近実施した調査によれば、SharePoint を LOB システムに接続しており、それを "ミッション クリティカル" と捉えているお客様は、SharePoint の展開に関して最高レベルの製品満足度を感じていることが分かりました。

このように接続が要となるシナリオで SharePoint を利用することについて、お客様からの需要の高まりに対応する取り組みの最前線にいるのが、90 社の SharePoint パートナーであり、ビジネス クリティカルな SharePoint のアプローチを先導し、企業が情報の孤立化を克服するのを支援しています。

BCSP のアプローチを採用する企業は、既にビジネス プロセスの向上と投資利益率 (ROI) を実現しています。その一例が、イギリス最大の天井走行電気クレーン メーカーである Street Crane Company です。Siemens PLM Software が同社に提供した SharePoint ベースのソリューションは、以前は個別に使用されていた基幹業務システムを接続し、結果として、それまで別々にデータを使用していたチームをつないでいます。「社内の別々の部門のスタッフがそれぞれ異なる領域を確認し、別の領域に対してメッセージを書いたり、別の領域を編集したりできます」と、同社の開発担当ディレクター Chris Russell 氏は言います。「社内外のユーザーが目的のデータにアクセスする速度、効率性、精度が向上しました」。同社の取締役 Andrew Pimblett 氏は次のように結論付けます。「SharePoint と Solid Edge 製品の使用に対する投資利益率は何者にも引けを取らないことは間違いありません。市場の他の製品ではこのような成果は得られなかったと考えています。」

ビジネス クリティカルな SharePoint のアプローチによるメリットと、ビジネス クリティカルな SharePoint のパートナーが企業をどのように支援できるのかについて理解を深めていただくために、11 月 1 日の BCSP Web キャスト (英語) をご覧いただくか、お近くのパートナーを www.sharepoint.com/bcsp (英語) で見つけてください。

これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は「Boosting productivity, process efficiency, and ROI with SharePoint and Line-of-Business Systems」をご覧ください。