SharePoint 2010 でのクロールのデバッグ問題についてのトラブルシューティングのヒント

原文の記事の投稿日: 2011 年 5 月 1 日 (日曜日)

最近、SharePoint 2010 のクロール時に発生した認証問題をデバッグしようとしていたときに、非常に優れたトラブルシューティング方法を偶然発見しました。いくつかのエラーが発生し、その上、起こっていたその他の問題に対する必要な情報をクロール ログから得ることも難しかったのです。不思議なことに、Fiddler が役立ちました (www.fiddler2.com (英語))。

 

ほとんどの方が Fiddler をよく知っていると思うので、ここではわざわざ説明しません。とにかくコツは、クロール時に何が発生しているかを Fiddler を使って収集することでした。そこで、このための非常に優れた方法は Fiddler をクロール アカウントのリバース プロキシとして構成することだ、ということがわかりました。Fiddler をリバース プロキシとして構成する手順については、http://www.fiddler2.com/Fiddler/help/reverseproxy.asp (英語) を参照してください。私が使用した方法は、次のとおりです。

 

  1. クロール アカウントとしてクロール サーバーにログインします。
  2. 上記のように Fiddler をリバース プロキシとして構成します。
  3. Fiddler を起動します。
  4. 新しいクロールを開始します。

 

問題が発生したサイトは別個のコンテンツ ソースに切り離しました。そのため、これらのステップに従ったところ、クローラーからそのコンテンツ ソースへの各要求を調べ、どのように認証が行われ、何が発生しているかを確認できました。全体的に見て、これらのサイトのクロール時に何が起きているかを非常に明確に把握する上でこれは非常に役立つことが実証されました。

これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「Troubleshooting Tip for Debugging Crawl Issues in SharePoint 2010」をご覧ください。