[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第22回 ~境界線、ボタン、キャンバス~

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第22回 ~境界線、ボタン、キャンバス~

[Border] (138ページ - 139ページ )
[Push button] (140ページ - 141ページ )
[Canvas] (142ページ - 143ページ )

[ 境界線 (border)]
コントロールに対して、境界線か背景、またはその両方が提供されます。境界線には、1つのチャイルドの要素のみを含めることができます。
境界線の太さはプログラムで指定せず、電話機で用意している境界線の太さを使用します。

[ ボタン ]
ボタンは、ユーザーがそれをタップしたときに作動します。
標準の形は長方形で、文字またはイメージが表示されます。
文字を表示するときはなるべく簡潔な動詞を使用し、3単語以上の文章は使いません。
ボタンは、何もしない状態、押された状態、ディセーブルの状態を表すことができます。
ダイアログ等で[OK]ボタンと[キャンセル]ボタンを使用するときは、[OK]ボタンまたは肯定的な意味を表すボタンを左側に、[キャンセル]ボタンまたは否定的な意味を表すボタンを右側に配置します。

[ キャンバス ]
キャンバスは、チャイルドの要素を表示させるための面です。
キャンバスはピクセル単位のレイアウトを使用します。
キャンバスはグリッド コントロールよりもパフォーマンス面で優れています。
もしアプリケーションのフレームが広がったり縮まったり回転するときは、グリッド コントロールを使用します。

[注意事項]
この記事は、UI Design and Interaction Guide for Windows Phone 7 Version 2.0というドキュメントを元に書いています。個人的な意見や見解も含んでいます。
記事中のページは、印刷後のページ(左上または右上に表示されている数字)です。
画像は、断りのない限りオリジナルのドキュメントから引用しています。
英語の得意な方は、オリジナルのドキュメントもご参照ください。

[オリジナルのドキュメント]
オリジナルのドキュメントは、下記Webサイトよりダウンロードできます。
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff637515(VS.92).aspx
このページの最初のほうにある、「UI Design and Interaction.....」というリンクをクリックすると、ダウンロードが始まります。

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く]
第1回~第15回の一覧
第16回 : ~タッチによる入力~
第17回 : ~タッチ方法 ( ゼスチャー ) の種類~
第18回 : ~ハードウェアの周囲についているもの~
第19回 : ~搭載されているセンサー~
第20回 : ~出力方法の種類~
第21回 : ~アプリケーションインターフェイスとなるコントロール~
第22回 : ~境界線、ボタン、キャンバス~

マイクロソフト
田中達彦