MicrosoftAzureBastionAuditLogs
Microsoft Azure Bastion 監査ログ
テーブル属性
属性 | 値 |
---|---|
リソースの種類 | microsoft.network/bastionhosts |
Categories (カテゴリ) | Azure リソース |
ソリューション | LogManagement |
基本的なログ | いいえ |
インジェスト時間変換 | Yes |
サンプル クエリ | - |
列
Column | Type | 説明 |
---|---|---|
_BilledSize | real | レコード サイズ (バイト単位) |
ClientIpAddress | string | Bastion から VirtualMachine にログインするために使用されたブラウザー IP アドレス |
ClientPort | INT | Bastion から VirtualMachine にログインするために使用されたブラウザーのポート番号 |
期間 | INT | Bastion セッションが終了した時間 (ミリ秒単位) (Bastion セッションが終了した場合にのみ使用できます) |
_IsBillable | string | データの取り込みに課金されるかどうかを指定します。 _IsBillableインジェストが false Azure アカウントに課金されない場合 |
場所 | string | 要求を処理したサーバーの場所 (米国中南部など)。 |
Message | string | このイベントに関連付けられている追加テキスト |
OperationName | string | このイベントによって表される操作の名前 |
Protocol | string | Bastion から VirtualMachine にログインするために使用されたプロトコル (ssh または rdp の可能性があります) |
_ResourceId | string | レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
ResourceType | string | セッション中にアクセスされたリソースの種類。 これは、VM/VMSS/BSL/etc である可能性があります。 |
SessionEndTime | string | Bastion セッションが終了したときのタイムスタンプ (UTC) |
SessionStartTime | DATETIME | Bastion セッションが開始されたときのタイムスタンプ (UTC) |
SourceSystem | string | イベントが収集されたエージェントの種類。 たとえば、 OpsManager Windows エージェントの場合、直接接続または Operations Manager、すべての Linux エージェントのLinux 場合、または Azure Azure Diagnostics |
_SubscriptionId | string | レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
TargetResourceId | string | Bastion が接続されていた VirtualMachine の ResourceID |
TargetVMIPAddress | string | Bastion が接続されていた VirtualMachine の IP アドレス |
TenantId | string | Log Analytics ワークスペース ID |
Time | DATETIME | ログのタイムスタンプ (UTC) |
TimeGenerated | DATETIME | |
TunnelId | string | 内部 Bastion 接続 GUID |
Type | string | テーブルの名前 |
UserAgent | string | 要求が送信されたブラウザー ユーザー エージェント |
UserEmail | string | VirtualMachine へのログインに使用された UserEmail アカウント |
UserName | string | Bastion から VirtualMachine にログインするために使用された UserName |
フィードバック
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