DeletedSecretBundle クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.KeyVault.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.KeyVault.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.KeyVault v3.0.5

ソース:

DeletedSecretBundle.cs

以前の ID、属性、およびそのタグ、および削除されるタイミングに関する情報で構成される削除済みシークレット。

public class DeletedSecretBundle : Microsoft.Azure.KeyVault.Models.SecretBundle

type DeletedSecretBundle = class
    inherit SecretBundle

Public Class DeletedSecretBundle
Inherits SecretBundle

継承

Object

SecretBundle

DeletedSecretBundle

コンストラクター

DeletedSecretBundle()	DeletedSecretBundle クラスの新しいインスタンスを初期化します。
DeletedSecretBundle(String, String, String, SecretAttributes, IDictionary<String,String>, String, Nullable<Boolean>, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>)	DeletedSecretBundle クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Attributes	シークレット管理属性を取得または設定します。 (継承元 SecretBundle)
ContentType	シークレットのコンテンツ タイプを取得または設定します。 (継承元 SecretBundle)
DeletedDate	シークレットが削除された時刻を UTC で取得します
Id	シークレット ID を取得または設定します。 (継承元 SecretBundle)
Kid	これが KV 証明書をバックアップするシークレットであるかどうかを取得し、このフィールドは KV 証明書をバッキングする対応するキーを指定します。 (継承元 SecretBundle)
Managed	シークレットの有効期間がキー コンテナーによって管理されている場合は true を取得します。 これが証明書をバックアップするシークレットの場合、マネージドは true になります。 (継承元 SecretBundle)
RecoveryId	削除されたシークレットの識別と回復に使用される回復オブジェクトの URL を取得または設定します。
RecoveryIdentifier	削除されたシークレット オブジェクトの識別子。 これは、シークレットを回復するために使用されます。
ScheduledPurgeDate	シークレットの消去がスケジュールされている時刻を UTC で取得します
SecretIdentifier	シークレット オブジェクトの識別子 (継承元 SecretBundle)
Tags	キーと値のペアの形式でアプリケーション固有のメタデータを取得または設定します。 (継承元 SecretBundle)
Value	シークレット値を取得または設定します。 (継承元 SecretBundle)

メソッド

ToString()

以前の ID、属性、およびそのタグ、および削除されるタイミングに関する情報で構成される削除済みシークレット。 (継承元 SecretBundle)