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CosmosPropertyExtensions クラス

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.EntityFrameworkCore
アセンブリ:
Microsoft.EntityFrameworkCore.Cosmos.dll
パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore.Cosmos v3.0.0
パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore.Cosmos v3.1.0
パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore.Cosmos v5.0.0
パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore.Cosmos v6.0.0
パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore.Cosmos v7.0.0
パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore.Cosmos v8.0.0

Cosmos メタデータのプロパティ拡張メソッド。

public static class CosmosPropertyExtensions
type CosmosPropertyExtensions = class
Public Module CosmosPropertyExtensions
継承
Object
CosmosPropertyExtensions

注釈

詳細と例については、「 エンティティの種類とリレーションシップのモデル化」および「 EF Core を使用した Azure Cosmos DB へのアクセス 」を参照してください。

メソッド

GetJsonPropertyName(IProperty)

Cosmos を対象とする場合にプロパティがマップされるプロパティ名を返します。
GetJsonPropertyName(IReadOnlyProperty)

Cosmos を対象とする場合にプロパティがマップされるプロパティ名を返します。
GetJsonPropertyNameConfigurationSource(IConventionProperty)

Cosmos を ConfigurationSource 対象とする場合にプロパティがマップされるプロパティ名を取得します。
GetPropertyName(IProperty)

Cosmos を対象とする場合に使用されるプロパティ名を返します。
GetPropertyNameConfigurationSource(IConventionProperty)

Cosmos を ConfigurationSource ターゲットにするときに使用されるプロパティ名の を取得します。
SetJsonPropertyName(IConventionProperty, String, Boolean)

Cosmos を対象とする場合にプロパティがマップされるプロパティ名を設定します。
SetJsonPropertyName(IMutableProperty, String)

Cosmos を対象とする場合にプロパティがマップされるプロパティ名を設定します。
SetPropertyName(IConventionProperty, String, Boolean)

Cosmos をターゲットにするときに使用するプロパティ名を設定します。
SetPropertyName(IMutableProperty, String)

Cosmos をターゲットにするときに使用するプロパティ名を設定します。

適用対象