IConventionEntityType.SetDiscriminatorProperty メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.EntityFrameworkCore.Metadata

アセンブリ:: Microsoft.EntityFrameworkCore.dll

パッケージ:: Microsoft.EntityFrameworkCore v6.0.0

パッケージ:: Microsoft.EntityFrameworkCore v7.0.0

パッケージ:: Microsoft.EntityFrameworkCore v8.0.0

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

識別子値の IReadOnlyProperty 格納に使用するを設定します。

public Microsoft.EntityFrameworkCore.Metadata.IConventionProperty? SetDiscriminatorProperty (Microsoft.EntityFrameworkCore.Metadata.IReadOnlyProperty? property, bool fromDataAnnotation = false);

abstract member SetDiscriminatorProperty : Microsoft.EntityFrameworkCore.Metadata.IReadOnlyProperty * bool -> Microsoft.EntityFrameworkCore.Metadata.IConventionProperty

Public Function SetDiscriminatorProperty (property As IReadOnlyProperty, Optional fromDataAnnotation As Boolean = false) As IConventionProperty

パラメーター

property: IReadOnlyProperty

設定するプロパティ。

fromDataAnnotation: Boolean

構成がデータ注釈を使用して指定されたかどうかを示します。

戻り値

IConventionProperty

識別子プロパティ。

適用対象

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