共有メールボックスから削除されたアイテムは、共有メールボックス内の間違ったフォルダー Outlook

概要

Microsoft Outlook を使用して、削除権限を持つ別のユーザーのメールボックス フォルダーからアイテムを削除すると、削除されたアイテムは、メールボックス所有者の [削除済みアイテム] フォルダーではなく、独自の [削除済みアイテム] フォルダーに移動します。

詳細情報

警告: レジストリを誤って変更すると、重大な問題が発生する可能性があります。 これらの問題により、オペレーティング システムを再インストールしたり、コンピューターの起動を妨げる可能性があります。 Microsoft では、これらの問題を解決できる保証はありません。 変更する前に、問題の発生に備えて復元用にレジストリのバックアップを作成してください。 レジストリの変更はユーザー自身の責任において行ってください。

削除済みアイテムの移動先を切り替える

Outlook、削除Windowsの移動先をメールボックス所有者の [削除済みアイテム] フォルダーに切り替える際に使用できるレジストリ設定を示します。

このレジストリ設定を変更するには、次の手順を実行します。

  1. Outlook を終了します。

  2. レジストリ エディターを起動します。 これを行うには、バージョンのバージョンに応じて、次のいずれかの方法を使用Windows。

    • Windows 10とWindows 8.1: [ロゴ] Windows + R キーを押して 、[実行] ダイアログ ボックスを 開きます。 " regedit.exe" と入力し、[OK] を押します。

    • Windows 7: [スタート] を選択し、検索ボックスに「regedit.exe」と入力し、Enter キーを押します。

  3. 次のレジストリ サブキーを見つけます。

    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office<\ x.0>\Outlook\Options\General

    注:<x.0> プレースホルダーは、Office のバージョン (2016 年 16.0 = Office、Office 2019、Office LTSC 2021、Office 365、15.0 = Office 2013) を表します。

  4. DelegateWastebasketStyle 値を右クリックし、[変更] を選択 します

    このレジストリ値が存在しない場合は、次の手順に従って作成します。

    1. 手順 3 で 定義 されているパスの [全般] フォルダーを右クリックします。

    2. [新規] をポイント し、[ DWORD 値] を選択します

    3. DelegateWastebasketStyle」と入力 し、Enter キーを押します。

  5. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスの 値データを次のいずれかの値に変更します。

    • 8 = 削除されたアイテムをフォルダーに保存します。

    • 4 = 削除されたアイテムをメールボックスの所有者のフォルダーに格納します。

      注: 代理人ユーザーが、所有者のメールボックスの [削除済みアイテム] フォルダーに対して少なくとも作成者レベルのアクセス許可を持っている必要があります。 代理人がこれらのアクセス許可を持たず、このレジストリ オプションが 4 に設定されている場合は、アイテムが完全に削除されるか、ユーザーが次のいずれかのエラー メッセージを受け取ります。

    • アイテムを削除できないか、移動済みか既に削除済みか、アクセスが拒否されました。

    • 操作が失敗しました。

    • 一部のアイテムは削除できません。 移動済みか既に削除済みか、アクセスが拒否されました。

    • 削除を完了する必要があります。 アイテムは既に削除または移動されている可能性があります。

  6. レジストリ エディターを終了します。

  7. Outlook を再起動します。

アプリケーションを使用して DelegateWasteBasketStyle が適用されたかどうかをグループ ポリシー

このレジストリ値に影響がない場合は、管理者がユーザー設定を使用して設定を適用グループ ポリシーがあります。 グループ ポリシー値は、レジストリのユーザー設定セクションで構成されている設定より優先されます。

"DelegateWasteBasketStyle" の値が次のレジストリ サブキーに存在すると判断した場合、組織で グループ ポリシー 設定が使用されている可能性があります。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office<\ x.0>\Outlook\Options\General

メモ*<x.0>* プレースホルダーは、Office のバージョン (2016 年 16.0 = Office、Office 2019、Office LTSC 2021、Office 365、15.0 = Office 2013) を表します。

ユーザーまたはグループ ポリシーに適用される設定を確認するには、Active Directory 管理者に問い合わせてください。

問題が解決されたかどうかの確認 問題が解決しない場合は、お問い合Microsoft サポート