HTTP 圧縮のコンテンツ タイプ (インターネット インフォメーション サービス

この記事では、ハイパーテキスト転送プロトコル (HTTP) 圧縮用のコンテンツ タイプを IIS (IIS) に追加するMicrosoft インターネット インフォメーション サービス説明します。

元の製品バージョン:  インターネット インフォメーション サービス
元の KB 番号:   969062

はじめに

IIS では、圧縮する多目的インターネット メール拡張機能 (MIME) の種類を指定して HTTP 圧縮を構成できます。 この方法は、圧縮するファイル名の拡張子を指定して圧縮を構成できる以前のバージョンの IIS とは異なります。 静的および動的 HTTP 圧縮スキームから MIME の種類を追加、変更、または削除する機能は、既定の IIS ユーザー インターフェイスでは公開されません。 これらの変更を行う場合は、コマンド ライン Appcmd.exeを使用する必要があります。

MIME のAppcmd.exeを追加するには、次のコマンドを使用します。

次のコード例は、IIS Appcmd.exe HTTP 圧縮設定に追加の MIME の種類を追加するために使用できる一部の構文を示しています。

  • Web サーバー全体の静的圧縮構成に MIME の種類を追加するには、 text/xml 次のコマンドを使用します。

    appcmd set config /section:httpCompression /+staticTypes.[mimeType='text/xml',enabled='true'] /commit:apphost
    
  • Web サーバー全体の動的圧縮構成に MIME の種類を追加するには、 application/octet-stream 次のコマンドを使用します。

    appcmd set config /section:httpCompression /+dynamicTypes.[mimeType='application/octet-stream',enabled='true'] /commit:apphost
    
  • MIME の種類にワイルドカード エントリを追加することもできます。 ただし、MIME の種類は Web サーバー レベルにのみ設定できます。 たとえば、次のコマンドを使用して、既定の Web サイトのすべての MIME の種類に対して静的圧縮を有効にできます。 最初に、サーバー レベルの MIME の種類にワイルドカード エントリを追加し、既定の Web サイトで静的圧縮を有効にします。

    appcmd set config /section:httpCompression /staticTypes.[mimeType='*/*'].enabled:"true" /commit:apphost
    appcmd set config "Default Web Site" /section:urlCompression /doStaticCompression:"True"