Kerberos Configuration Manager for SQL Server利用可能

この記事では、Microsoft Kerberos Configuration Manager の診断ツールについて説明SQL Server。

適用対象:   SQL Server
元の KB 番号:   2985455

Kerberos 構成マネージャーについて

このツールは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。

Microsoft® Kerberos Configuration Manager for SQL Server®

Kerberos Configuration Manager for SQL Server は、SQL Server、SQL Server Reporting Services (SSRS)、および SQL Server Analysis Services (SSAS) に関する Kerberos 関連の接続の問題のトラブルシューティングに役立つ診断ツールです。 次の機能を実行できます。

  • サーバーにインストールされているオペレーティング システム (OS)、Microsoft SQL Server インスタンス、Always On 可用性グループ リスナーに関する情報を収集します。
  • サーバー上のすべてのサービス プリンシパル名 (SPN) および委任構成を報告します。
  • SPN と委任の潜在的な問題を特定します。
  • SPN の潜在的な問題を修正します。

詳細情報

このツールは、次の例外のトラブルシューティングに役立ちます。

  • 401

    注意

    このエラー メッセージは、http エラー、SSRS エラー、その他の同様のエラーに関するメッセージです。

  • ユーザー 'NTAUTHORITY\ANONYMOUS' のログインに失敗しました

  • ユーザー '(null)' のログインに失敗しました

  • ユーザー '' のログインに失敗しました

  • SSPI コンテキストを生成できません

Kerberos Configuration Manager の詳細については、以下を参照してください。

  1. ダウンロード ページのインストール手順と追加情報セクション

  2. TechCommunity に関する次のブログ投稿:

    1. リリース: Kerberos Configuration Manager for SQL Server

    2. リリース: Microsoft Kerberos Configuration Manager for SQL Server 4.1 - Microsoft Tech Community

ツールを起動するには:

  1. インストールが正常に完了したら、インストール フォルダー (既定のフォルダーの場所) に移動します C:\Program Files\Microsoft\Kerberos Configuration Manager for SQL Server\
  2. アプリケーションを起動 KerberosConfigMgr.exe をダブルクリックします。
  3. SQL Server の接続の問題をトラブルシューティングするには、そのコンピューターに対するユーザーアクセス許可を持つドメイン ユーザー アカウントを使用して、接続先のコンピューターに接続します。
  4. SSRS の接続の問題をトラブルシューティングするには、そのコンピューターに対する管理者権限を持つドメイン ユーザー アカウントを使用して、接続先のコンピューターに接続します。

コマンド ラインから SPN リストを生成するには:

  1. コマンド ラインに移動します。

    注意

    SSRS の接続の問題をトラブルシューティングするには、コマンド ライン ウィンドウを管理者として起動します。

  2. 現在のフォルダーに KerberosConfigMgr.exe します。

  3. 種類KerberosConfigMgr.exe -q -l

  4. その他のコマンド ライン オプションについては、「.」と入力します KerberosConfigMgr.exe -h

サーバーの Kerberos 構成情報を保存するには:

  1. ターゲット ウィンドウ サーバーに接続します。
  2. ツール バーの [保存 ] ボタンをクリックします。
  3. ファイルを保存する場所を指定します。 ローカル ドライブまたはネットワーク共有上に指定できます。
  4. ファイルは、 .XML 形式。

保存されたファイルからサーバーの Kerberos 構成情報を表示するには:

  1. ツール バーの [読み 込み] ボタンをクリックします。
  2. Kerberos 構成マネージャーによって生成された XML ファイルを開きます。

コマンド ラインから SPN を修正するスクリプトを生成するには:

  1. SPN エントリの [生成 ] ボタンをクリックします。
  2. 生成されたスクリプトは、サーバー上の SPN を修正する権限を持つユーザーが使用できます。

このツールのログ ファイルを表示するには:

既定では、ユーザーのアプリケーション データ フォルダーでアプリケーションが実行されるたび、1 つのログ ファイルが生成されます %APPDATA%\Microsoft\KerberosConfigMgr

ヘルプを表示するには:

  • オプション 1: ツールヒントのコマンドの上にポインターを移動します。
  • オプション 2: コマンド KerberosConfigMgr.exe -h ラインから実行します。
  • オプション 3: ツール バーの [ヘルプ ] ボタンをクリックします。

適用対象

  • SQL Server 2012 Analysis Services
  • SQL Server 2005 Developer Edition
  • SQL Server 2005 Enterprise Edition
  • SQL Server 2005 Enterprise X64 Edition
  • SQL Server 2005 Evaluation Edition
  • SQL Server 2005 Express Edition
  • SQL Server 2005 Standard Edition
  • SQL Server 2005 Standard X64 Edition
  • SQL Server 2005 Workgroup Edition
  • SQL Server 2008 Developer
  • SQL Server 2008 Enterprise
  • SQL Server 2008 Express
  • SQL Server 2008 Express with Advanced Services
  • SQL Server 2008 R2 Datacenter
  • SQL Server 2008 R2 Developer
  • SQL Server 2008 R2 Enterprise
  • SQL Server 2008 R2 Express
  • SQL Server 2008 R2 Express と Advanced Services
  • SQL Server 2008 R2 Web
  • SQL Server 2008 R2 Workgroup
  • SQL Server 2008 Standard
  • SQL Server 2008 Standard Edition for Small Business
  • SQL Server 2008 Web
  • SQL Server 2008 ワークグループ
  • SQL Server 2012 Developer
  • SQL Server 2012 Enterprise
  • SQL Server 2012 Express
  • SQL Server 2012 Standard
  • SQL Server 2012 Web
  • SQL Server 2012 Enterprise Core
  • SQL Server 2014 Developer
  • SQL Server 2014 Enterprise
  • SQL Server 2014 Enterprise Core
  • SQL Server 2014 Express
  • SQL Server 2014 Standard
  • SQL Server 2014 Web