パッケージ マニフェストで機能を指定する方法

メモ詳細Windows 10、「uap:Capability、CapabilityWhat's different in Windows 10」を参照してください。

 

アプリに必要な各機能を宣言するには、 パッケージ マニフェストに Capability 要素を追加します。

または、 を使用してアプリをパッケージ化Visual Studio。 「アプリをパッケージ化する」を参照Visual Studio

手順

手順 1:

基本的なパッケージ マニフェストを 作成する方法に関するページの手順に従います

手順 2:

アプリに必要な機能を決定します。 API に必要な機能は、API のドキュメントと IntelliSense ツールヒントに記載されています。 詳しくは、「アプリ機能の宣言」をご覧ください。

手順 3:

機能ごとに 1 つの Capability 要素を追加します。 3 つの機能を 宣言する Capabilities ノードの例を次に示します。

<Capabilities>
  <Capability Name="internetClient"/>
  <Capability Name="musicLibrary"/>
  <Capability Name="videosLibrary"/>
</Capabilities>

パッケージ マニフェストを手動で作成する方法

パッケージ マニフェストでデバイス機能を指定する方法