ADOMD.NET
適用対象:
SQL Server 2016 以降のAnalysis Services
Azure Analysis Services
Power BI Premium
ADOMD.NET は、.NET Frameworkと通信するように設計された Microsoft のデータ プロバイダー Analysis Services。 ADOMD.NET は、XML for Analysis プロトコルを使用して分析データ ソースとやり取りします。その際、TCP/IP 接続または HTTP 接続を使用して、XML for Analysis 仕様準拠の SOAP 要求と応答を送受信します。 コマンドは、多次元式 (MDX)、データ マイニング拡張機能 (DMX)、Analysis Services スクリプト言語 (ASSL)、または SQL の一部の構文で送ることができ、結果を返さない場合があります。 分析データ、主要業績評価指標 (KPI)、マイニング モデルは、ADOMD.NET オブジェクト モデルを使用することによって、取得と操作を行うことができます。 ADOMD.NET を使用すると、OLE DB 準拠のスキーマ行セットを取得するか、ADOMD.NET オブジェクト モデルを使用することによって、メタデータを表示および操作することもできます。
データ ADOMD.NET は 、Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient 名前空間によって表 されます。
このセクションの内容
| トピック | 説明 |
|---|---|
| ADOMD.NET クライアント プログラミング | ADOMD.NET クライアント オブジェクトを使用して、分析データ ソースからデータおよびメタデータを取得する方法について説明します。 |
| ADOMD.NET サーバー プログラミング | ADOMD.NET サーバー オブジェクトを使用して、ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数を作成する方法について説明します。 |
| ADOMD.NET の再配布 | ADOMD.NET の再配布プロセスについて説明します。 |
| Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient | Microsoft.AnalysisServices.AdomdClient 名前空間に含まれるオブジェクトの詳細を説明します。 |