入れ子になったテーブルのデータを精度チャートの入力として使用する方法
適用対象:
Azure Analysis Services Power BI Premiumを
SQL Server Analysis Servicesする
重要
データ マイニングは、SQL Server 2017 Analysis Services で非推奨となり、SQL Server 2022 Analysis Services で廃止されました。 非推奨および廃止された機能については、ドキュメントは更新されません。 詳細については、 Analysis Services の下位互換性に関するページを参照してください。
外部データを使用してマイニング モデルの精度をテストする際、マイニング モデルに入れ子になったテーブルが含まれている場合は、外部データにもケース テーブルと関連する入れ子になったテーブルが格納されている必要があります。
このトピックでは、モデルのテストに使用する入れ子になったテーブルを操作する方法、モデルおよび外部データの入れ子になったテーブルとケース テーブルをマップする方法、および入れ子になったテーブルにフィルターを適用する方法について説明します。
入れ子になったテーブルを操作するときは、次のヒントに留意してください。
[マイニング モデルのテスト ケースを使用する] または [マイニング構造のテスト ケースを使用する]というオプションを選択すると、ケース テーブルまたは入れ子になったテーブルを指定する必要がありません。 これらのオプションを使用すると、テスト データの定義がマイニング構造に格納され、精度チャートの作成時にそのテスト データが自動的に選択されます。
データ ソースのケース テーブルと入れ子になったテーブルとの間に既にリレーションシップが存在する場合、マイニング構造の列は入力テーブル内の同じ名前の列に自動的にマップされます。
入れ子になったテーブルはケース テーブルを指定しないと選択できません。 さらに、マイニング モデルでケース テーブルと入れ子になったテーブル構造を使用しない限り、入れ子になったテーブルを入力として指定することはできません。
入れ子になったテーブルを精度チャートの入力として使用する
マイニング構造をダブルクリックしてデータ マイニング デザイナーで開きます。
[マイニング精度チャート] タブを選択し、次に [入力の選択] タブを選択します。
[精度チャートに使用するデータセットの選択]で、 [別のデータセットを指定する]を選択します。
[参照] ボタン (...) をクリックして、現在のサーバー上のデータ ソース ビューの一覧から外部データ セットを選択します。
[ケース テーブルの選択]をクリックします。 [テーブルの選択] ダイアログ ボックスで、ケース データが含まれているテーブルをデータ ソース ビューから選択し、 [OK]をクリックします。
[入れ子になったテーブルの選択]をクリックします。 [テーブルの選択] ダイアログ ボックスで、入れ子になったデータが含まれているテーブルを選択し、 [OK]をクリックします。
[OK] をクリックします。
入れ子になったテーブルとケース テーブル間のリレーションシップを変更する必要がある場合は、 [結合の変更] をクリックして [リレーションシップの作成] ダイアログ ボックスを開きます。