ファクト リレーションシップとファクト リレーションシップのプロパティの定義

適用対象:SQL Server Analysis Services Azure Analysis Services Power BI Premium

新しいキューブディメンションまたは新しいメジャーグループを定義すると、Analysis Services は、ファクトディメンションのリレーションシップが存在するかどうかを検出し、ディメンションの使用法の設定を [ ファクト] に設定しようとします。 ファクト ディメンションのリレーションシップはキューブ デザイナーの [ディメンションの使用法] タブで表示または編集できます。 ディメンションとメジャー グループ間のファクト リレーションシップには次の制約があります。

  • 1 つのキューブ ディメンションには、特定のメジャー グループに対してファクト リレーションシップを 1 つだけ設定できます。

  • 1 つのキューブ ディメンションには、複数のメジャー グループに対して個別のファクト リレーションシップを設定できます。

  • リレーションシップの粒度属性は、ディメンションのキー属性 (取引番号など) である必要があります。 これにより、ディメンションとファクト テーブル内のファクトとの間に一対一リレーションシップが作成されます。