Power Pivot からのインポート
適用対象:
SQL Server Analysis Services Azure Analysis Services
Power BI Premium
この記事では、SQL Server Data Tools の Power Pivot プロジェクト テンプレートからインポートを使用して、Power Pivot ブックからメタデータとデータをインポートすることで、新しい表形式モデル プロジェクトを作成する方法について説明します。
Excel ファイルの Power Pivot から新しいテーブル モデルを作成する
Power Pivot ブックからインポートして新しい表形式モデル プロジェクトを作成する場合、ブックの構造を定義するメタデータを使用して、SQL Server Data Tools で表形式モデル プロジェクトの構造を作成および定義します。 テーブル、列、メジャー、リレーションシップなどのオブジェクトは保持され、テーブル モデル プロジェクトに表示され、Power Pivot ブックに表示されます。 .xlsx ブック ファイルに対する変更は行われません。
注意
リンク テーブルは、テーブル モデルではサポートされません。 リンク テーブルを含む Power Pivot ブックからインポートする場合、リンク テーブル データはコピー/貼り付けデータとして扱われるので、Model.bim ファイルに格納されます。 コピー/貼り付けテーブルのプロパティを表示するとき、 ソース データ プロパティは無効であり、 [テーブル] メニューの [テーブルのプロパティ] ダイアログは無効です。
モデルに埋め込まれているデータに追加できる行数は 10,000 行に制限されています。 データベースからモデルをインポートするとPower Pivot"Data was truncated. (データが切り捨てされました。) というエラーが表示されます。 貼り付けされたテーブルには 1,0000 行を超える行を含め"、埋め込みデータを別のデータ ソース (SQL Server のテーブルなど) に移動して、Power Pivot モデルを修正してから、再インポートする必要があります。
ワークスペース データベースが SQL Server Data Tools と同じコンピューター (ローカル) 上の Analysis Services インスタンス上にあるか、リモート Analysis Services インスタンス上にあるかによって、特別な考慮事項があります。
ワークスペース データベースが Analysis Services のローカル インスタンス上に存在する場合は、メタデータとデータの両方を Power Pivotできます。 メタデータはブックからコピーされて、テーブル モデル プロジェクトを作成するために使用されます。 その後、データがブックからコピーされ、プロジェクトのワークスペース データベースに格納されます (Model.bim ファイルに格納されているコピー/貼り付けされたデータは除きます)。
ワークスペース データベースがリモート データベース インスタンス上Analysis Services場合、ブックのデータを Power PivotからExcelすることはできません。 ブックのメタデータはインポートできますが、インポートすると、スクリプトがリモートの Analysis Services インスタンスで実行されます。 信頼されたブックからメタデータのみをインポートPower Pivotがあります。 データは、データ ソース接続に定義されたソースからインポートする必要があります。 ブック内のコピー/貼り付けおよびリンク テーブル Power Pivot、テーブル モデル プロジェクトにコピーして貼り付けする必要があります。
Power Pivot for Excel ファイルからテーブル モデル プロジェクトを作成するには
[SQL Server Data Tools] メニューの [新規] をクリックし、 [ファイル] をクリックProject。
[新しいProject] ダイアログ ボックスの [インストール済みテンプレート] の下にある [ビジネス インテリジェンス] をクリックし、[インポート] をクリックPower Pivot。
[名前]でプロジェクトの名前を入力し、場所とソリューション名を指定してから [OK]をクリックします。
[開く] ダイアログ ボックスで、インポートするPower Pivotデータを含む Excel ファイルの [ファイル] を選択し、[開く] をクリックします。