Microsoft Entra ID のドキュメント

Microsoft Entra ID を使用してユーザー ID を管理し、アプリ、データ、リソースへのアクセスを制御します。

作業の開始

Microsoft Entra ID とは

ユーザー ID を管理し、アプリ、データ、リソースへのアクセスを制御します。

認証

セルフサービス パスワード リセットや多要素認証などのサインイン方法とセキュリティ機能を構成します。

アプリケーション管理

アプリを開発、追加、または Microsoft Entra ID に接続し、アクセスを管理します。

ロールベースのアクセス制御

Microsoft Entra ロールベースのアクセス制御を使用して、管理者のアクセス許可を管理し、最小特権の原則を適用します。

ユーザー管理

ユーザーとグループの管理、ライセンスの割り当て、ドメイン名の管理。

条件付きアクセス

ユーザー、場所、デバイスなどのポリシーを適用して、リソースへのアクセスを制御します。

デバイス ID

デバイス管理と条件アクセスのために、デバイスを Microsoft Entra ID に登録して参加します。

ハイブリッド ID

オンプレミスとクラウドの両方のリソースにアクセスできるユーザー ID を作成します。

アプリケーションのプロビジョニング

Microsoft Entra ID からプロビジョニングすることで、アプリケーションでユーザー ID を作成および管理します。

アプリケーション プロキシ

セキュリティで保護されたリモート アクセスとクラウド スケールのセキュリティをプライベート アプリケーションに提供します。

Azure リソースのマネージド ID

Microsoft Entra 認証を使用してリソースに接続できるアプリケーション ID を作成します。

アプリケーションの統合

クラウド対応のサービスとしてのソフトウェア (SaaS) アプリを Microsoft Entra ID と統合します。

監視と正常性

ログとレポートを使用して、アプリとサービスの使用状況の特定、リスクの検出、問題のトラブルシューティングを行います。

マルチテナント組織

組織内のテナント間で共同作業を行います。

ドメイン サービス

ユーザー アカウント、グループ、アクセスを維持しながら、レガシ アプリをクラウド内のマネージド ドメインに移動します。

Azure Active Directory B2C

アプリのビジネスからコンシューマーへの ID とアクセス管理。

リソース

Azure AD の新しい名前

新しい名前、変更の意味、およびそれがユーザーに与える影響の詳細について説明します。