初めての Web アプリを Azure に&5; 分でデプロイする

このチュートリアルでは、初めての Web アプリを Azure App Serviceにデプロイします。 App Service を使用すると、Web アプリ、モバイル アプリ バックエンド、および API アプリを作成できます。

このチュートリアルの内容は次のとおりです。

  • Azure App Service で Web アプリを作成する。
  • サンプル コードをデプロイする (ASP.NET、PHP、Node.js、Java、Python の中から選択する)。
  • 運用環境でライブ実行されているコードを確認する。
  • Git コミットをプッシュするときと同じ方法で Web アプリを更新する。
メモ

これで、Linux で Azure App Service を試せるようになりました。 詳細については、ファースト ステップ ガイドをご覧ください。

タスクを完了するための CLI バージョン

次のいずれかの CLI バージョンを使用してタスクを完了できます。

  • Azure CLI 1.0 - クラシック デプロイメント モデルと Resource Manager デプロイメント モデル用の CLI
  • Azure CLI 2.0 - Resource Manager デプロイ モデル用の次世代 CLI

前提条件

メモ

Azure アカウントがなくても、App Service を試用できます。 スターター アプリを作成し、最大&1; 時間使用できます。クレジット カードも契約も不要です。

Web アプリをデプロイする

Azure App Service に Web アプリをデプロイしましょう。

  1. 新しい Windows コマンド プロンプト、PowerShell ウィンドウ、Linux のシェル、または OS X ターミナルを開きます。 git --versionaz --version を実行し、Git と Azure CLI がコンピューターにインストールされていることを確認します。

    Test installation of CLI tools for your first web app in Azure

    ツールをインストールしていない場合は、「 前提条件 」のダウンロード リンクを参照してください。

  2. 次のようにして、Azure にログインします。

     az login
    

    ヘルプ メッセージに従って、ログイン プロセスを続行します。

    Log in to Azure to create your first web app

  3. App Service のデプロイ ユーザーを設定します。 後で、これらの資格情報を使用してコードをデプロイします。

     az appservice web deployment user set --user-name <username> --password <password>
    
  4. 新しいリソース グループを作成します。 この最初の App Service のチュートリアルでは、実際にその内容を把握している必要はありません。

     az group create --location "<location>" --name my-first-app-group
    

    <location> に使用できる値を確認するには、CLI コマンド az appservice list-locations を使用してください。

  5. 新しい "Free" App Service プランを作成します。 この最初の App Service のチュートリアルでは、このプランの Web アプリに対しては課金されないことを把握しておくだけでかまいません。

     az appservice plan create --name my-free-appservice-plan --resource-group my-first-app-group --sku FREE
    
  6. <app_name> に一意の名前を指定して新しい Web アプリを作成します。

     az appservice web create --name <app_name> --resource-group my-first-app-group --plan my-free-appservice-plan
    
  7. 次に、デプロイするサンプル コードを取得します。 作業ディレクトリに移動 (CD) し、次のようにサンプル アプリを複製します。

     cd <working_directory>
     git clone <github_sample_url>
    

    <github_sample_url> には、好みのフレームワークに応じて次の URL のいずれかを使用します。

    Clone the app sample code for your first web app in Azure

  8. サンプル アプリのリポジトリに移動します。 For example:

     cd app-service-web-html-get-started
    
  9. 次のコマンドを使用して、App Service Web アプリのローカル Git デプロイを構成します。

     az appservice web source-control config-local-git --name <app_name> --resource-group my-first-app-group
    

    次のような JSON 出力が表示されます。これは、リモート Git リポジトリが構成されていることを意味します。

     {
     "url": "https://<deployment_user>@<app_name>.scm.azurewebsites.net/<app_name>.git"
     }
    
  10. この URL を、ローカル リポジトリの Git リモートとして JSON に追加します (Git リモートは、わかりやすくするために azure という名前にしています)。

     git remote add azure https://<deployment_user>@<app_name>.scm.azurewebsites.net/<app_name>.git
    
  11. サンプル コードを azure Git リモートにデプロイします。 入力を求められたら、前に構成したデプロイ資格情報を使用します。

     git push azure master
    

    Push code to your first web app in Azure

    いずれかの言語フレームワークを使用した場合は、別の出力が表示されます。 git push を実行すると、Azure にコードが配置されるだけでなく、デプロイ エンジンのデプロイ タスクがトリガーされます。 プロジェクト (リポジトリ) のルートに package.json (Node.js) ファイルまたは requirements.txt (Python) ファイルがある場合、または ASP.NET プロジェクトに packages.config ファイルがある場合は、デプロイメント スクリプトによって必要なパッケージが復元されます。 また、 Composer 拡張機能を有効にして 、PHP アプリで composer.json ファイルを自動的に処理することもできます。

これで、Azure App Service にアプリがデプロイされました。

アプリがライブ実行されるのを確認する

Azure でアプリがライブ実行されるのを確認するには、次のコマンドを実行します。

az appservice web browse --name <app_name> --resource-group my-first-app-group

アプリを更新する

Git を使用してプロジェクト (リポジトリ) のルートからプッシュして、いつでもライブ サイトを更新することができるようになりました。 これは、初めてコードをデプロイしたときと同様に行います。 たとえば、ローカルでテストした新しい変更をプッシュする場合は、プロジェクト (リポジトリ) のルートから次のコマンドを実行するだけで済みます。

git add .
git commit -m "<your_message>"
git push azure master

次のステップ

ご使用の言語フレームワークの推奨される開発とデプロイの手順を確認します。

または、最初の Web アプリを活用します。 次に例を示します。

  • Azure にコードをデプロイする他の方法を試してみます。 たとえば、GitHub リポジトリのいずれかからデプロイする場合、[デプロイ オプション][ローカル Git リポジトリ] ではなく、[GitHub] を選択します。
  • Azure アプリを次のレベルに進めます。 ユーザーを認証します。 必要に応じてスケールを変更したり、 パフォーマンスのアラートを設定したりできます。 いずれも、数回のクリックで実現できます。 「初めての Web アプリに機能を追加する」を参照してください。