Azure Functions における Azure Table Storage のバインド

Azure Functions はトリガーとバインドを使用して Azure Storage と統合されます。 Table Storage との統合により、Table Storage データの読み取りと書き込みを行う関数を作成できるようになります。

アクション Type
関数でテーブル ストレージ データを読み取る 入力バインド
関数からテーブル ストレージ データを書き込めるようにする 出力バインド

パッケージ - Functions 2.x 以降

Table ストレージ バインディングは Microsoft.Azure.WebJobs.Extensions.Storage NuGet パッケージ、バージョン 3.x で提供されます。 パッケージのソース コードは、azure-webjobs-sdk GitHub リポジトリにあります。

次の方法を使用して、推奨される開発環境にサポートを追加します。

開発環境 アプリケーションの種類 サポートを追加するには
Visual Studio C# クラス ライブラリ NuGet パッケージをインストールする
Visual Studio Code コアツールに基づく 拡張機能バンドルを登録する

Azure Tools 拡張機能 をインストールすることをお勧めします。
その他のエディター/IDE コアツールに基づく 拡張機能バンドルを登録する
Azure portal ポータルでのみオンライン バインドを追加するときにインストールする

関数アプリを再発行せずに、既存のバインディング拡張機能を更新するには、拡張機能の更新に関するページを参照してください。

パッケージ - Functions 1.x

Table ストレージ バインディングは Microsoft.Azure.WebJobs NuGet パッケージ、バージョン 2.x で提供されます。 パッケージのソース コードは、azure-webjobs-sdk GitHub リポジトリにあります。

このバインドのサポートは、すべての開発環境で自動的に提供されます。 手動でパッケージをインストールしたり、拡張機能を登録したりする必要はありません。

Functions 1.x での Azure Storage SDK のバージョン

Functions 1.x では、Storage トリガーとバインドは、Azure Storage SDK のバージョン 7.2.1 (WindowsAzure.Storage NuGet パッケージ) を使用します。 別のバージョンの Storage SDK を参照し、関数シグネチャで Storage SDK の型にバインドする場合は、Functions ランタイムがその型にバインドできないことを報告することがあります。 解決するには、プロジェクトで WindowsAzure.Storage 7.2.1 を参照していることを確認します。

次の手順