バックアップを新しいボリュームに復元する

バックアップを復元すると、同じプロトコルの種類のボリュームが新しく作成されます。 この記事では、復元操作について説明します。

考慮事項

  • 復元操作によって作成された新しいボリュームは、復元が完了するまでマウントできません。

  • ベースライン バックアップがない場合は、復元操作をトリガーする必要があります。 そうしないと、復元によって、ご自身のデータがバックアップされている Azure BLOB アカウントの負荷が増大する可能性があります。

手順

  1. [ボリューム] を選択します。 [バックアップ] に移動します。

    注意

    ボリュームが削除されても、ボリュームの削除前にバックアップ ポリシーが無効になっていなかった場合、そのボリュームに関するバックアップはすべて Azure ストレージ内に保持されるため、関連付けられている NetApp アカウントの下で見つけることができます。 「NetApp アカウント レベルでバックアップを検索する」を参照してください。

  2. バックアップ リストから、復元するバックアップを選択します。 バックアップの右側にある 3 つのドット ( ) をクリックし、[アクション] メニューの [新しいボリュームに復元] をクリックします。

    バックアップを新しいボリュームに復元するオプションを示すスクリーンショット。

  3. 表示される [ボリュームの作成] ページで、ページ内のフィールドの情報を適宜指定し、 [確認と作成] をクリックして、新しいボリュームへのバックアップの復元を開始します。

    • [プロトコル] フィールドは、元のボリュームに基づいて事前に入力されており、変更できません。
      ただし、NetApp アカウント レベルでバックアップ リストからボリュームを復元する場合は、[プロトコル] フィールドを指定する必要があります。 [プロトコル] フィールドは、元のボリュームのプロトコルと一致させる必要があります。 そうしないと、復元操作は次のエラーにより失敗します。
      Protocol Type value mismatch between input and source volume of backupId <backup-id of the selected backup>. Supported protocol type : <Protocol Type of the source volume>

    • クォータ 値は、復元のトリガーとなるバックアップ サイズ以上にする必要があります (最小 100 GiB)。

    • バックアップの復元先となる 容量プール には、新しい復元ボリュームをホストするのに十分な未使用容量が必要です。 そうしないと、復元操作は失敗します。

    [ボリュームの作成] ページを示すスナップショット。

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