Azure Cloud Shell の機能とツール

Azure Cloud Shell は、Azure リソースを開発および管理するための、ブラウザー ベースのシェル環境です。

Cloud Shell は、インストール、バージョン管理、およびコンピューター管理のオーバーヘッドなしで、ブラウザーでアクセスできる、事前構成済みのシェル環境を提供します。

Cloud Shell は要求ごとにコンピューターをプロビジョニングするため、セッション間ではコンピューターの状態が保持されません。 Cloud Shell は対話型セッション向けに構築されているため、シェルが 20 分間非アクティブの状態になると、シェルは自動的に終了します。

Cloud Shell の Bash

ツール

カテゴリ 名前
Linux シェル インタープリター Bash
sh
Azure ツール Azure CLI 2.01.0
AzCopy
Batch Shipyard
テキスト エディター vim
nano
emacs
ソース管理 git
ビルド ツール make
maven
npm
pip
コンテナー Docker CLI/Docker Machine
Kubectl
下書き
DC/OS CLI
データベース MySQL クライアント
PostgreSql クライアント
sqlcmd ユーティリティ
その他 iPython クライアント
Cloud Foundry CLI

言語のサポート

言語 バージョン
.NET 1.01
Go 1.7
Java 1.8
Node.js 6.9.4
Python 2.7 および 3.5 (既定)

自動認証をセキュリティで保護する

Cloud Shell は、Azure CLI 2.0 のアカウント アクセスを安全かつ自動的に認証します。

Azure ファイルの永続化

Cloud Shell は、一時的なマシンを使用して、要求ごとに割り当てられるため、$Home の外のファイルやマシンの状態は、セッション間で保持されません。 セッション間でファイルを保持する場合、Cloud Shell の初回起動時に、Azure ファイル共有のアタッチについてのチュートリアルがあります。 チュートリアルが完了すると、今後のすべてのセッションで、記憶域が自動的にアタッチされます。

Azure ファイル共有を Cloud Shell にアタッチする方法の詳細について説明します。

次のステップ

Cloud Shell のクイック スタート
Azure CLI 2.0 について