Datadog を使用した Azure Container Service DC/OS クラスターの監視

この記事では、Azure コンテナー サービス クラスター内のすべてのエージェント ノードに Datadog エージェントをデプロイする方法について説明します。 この構成を行うには、Datadog のアカウントが必要です。

前提条件

Azure Container Service によって構成されたクラスターをデプロイして接続してください。 Marathon UIの詳細を確認してください。 http://datadoghq.com にアクセスし、Datadog アカウントをセットアップしてください。

Datadog

Datadog は監視サービスです。Azure コンテナー サービス クラスター内のコンテナーから監視データを収集することができます。 Datadog には、コンテナー内の特定のメトリックを表示できる Docker 統合ダッシュボードがあります。 コンテナーから収集されたメトリックは、CPU、メモリ、ネットワーク、I/O 別に整理されます。 メトリックは Datadog によってコンテナーとイメージに分割されます。 CPU 使用率の UI の例を以下に示します。

Datadog UI

Marathon を使用した Datadog デプロイメントの構成

以下の手順は、Marathon を使用して Datadog アプリケーションを構成し、クラスターにデプロイする方法を示しています。

http://localhost:80/で DC/OS の UI にアクセスします。 DC/OS の UI が表示されたら、左下にある [Universe (ユニバース)] に移動し、[Datadog] を検索して、[Install (インストール)] をクリックします。

Datadog package within the DC/OS Universe

この構成作業には、Datadog アカウントまたは無料試用版アカウントが必要です。 Datadog Web サイトにログインしたら、左側の [Integrations (統合)]、[APIs (API)] の順にクリックします。

Datadog API key

次に、DC/OS Universe の Datadog 構成に自分の API キーを入力します。

Datadog configuration in the DC/OS Universe

上記の構成で、インスタンス数を「10000000」に設定します。これでクラスターに新しいノードが追加されると、そのノードに対して自動的にエージェントがデプロイされます。 これは暫定的な措置です。 パッケージをインストールしたら、Datadog Web サイトに戻り、[Dashboards (ダッシュ ボード)] を見つけます。 ここには、カスタム ダッシュボードと統合ダッシュボードが表示されます。 Docker ダッシュボードには、クラスターの監視に必要なすべてのコンテナー メトリックが表示されます。