Azure Data Factory でのビジュアルの作成

適用対象: Azure Data Factory Azure Synapse Analytics

Azure Data Factory ユーザー インターフェイス エクスペリエンス (UX) を使用すると、コードを記述することなくデータ ファクトリ用リソースを視覚的に作成してデプロイできます。 パイプライン キャンバスにアクティビティをドラッグし、テストの実行を行い、反復的にデバッグを行い、パイプラインの実行を展開して監視することができます。

現時点では、Azure Data Factory UX は Microsoft Edge と Google Chrome でのみサポートされています。

作成キャンバス

作成キャンバス を開くには、鉛筆アイコンをクリックします。

作成キャンバス

ここでは、ファクトリを構成するパイプライン、アクティビティ、データセット、リンクされたサービス、データ フロー、トリガー、および統合ランタイムを作成します。 作成キャンバスを使用してパイプラインの構築を開始するには、コピー アクティビティを使用したデータのコピーに関する記事をご覧ください。

既定のビジュアル作成エクスペリエンスは、Data Factory サービスと直接連携します。 データ ファクトリ パイプラインでの作業時にソース管理とコラボレーションを可能にするために、Azure Repos Git または GitHub 統合もサポートされます。 これらの作成エクスペリエンスの違いについて詳しくは、「Azure Data Factory でのソース管理」をご覧ください。

プロパティ ペイン

パイプライン、データセット、データ フローなどの最上位レベルのリソースの場合、上位のプロパティは、キャンバスの右側のプロパティ ペインで編集できます。 プロパティ ペインには、名前、説明、注釈、その他の上位プロパティなどのプロパティが含まれています。 パイプライン アクティビティやデータ フロー変換などのサブリソースは、キャンバスの下部にあるパネルを使用して編集されます。

プロパティ ペイン

プロパティ ペインは、既定ではリソースの作成時にのみ表示されます。 編集するには、キャンバスの右上隅にあるプロパティ ペイン アイコンをクリックします。

プロパティ ペインで、 [関連項目] タブを選択すると、選択したリソースに依存しているリソースを確認できます。現在のリソースを参照しているすべてのリソースが、ここに表示されます。

関連資料

たとえば、上の図では、現在選択されているデータセットが 1 つのパイプラインと 2 つのデータ フローによって使用されています。

管理ハブ

Azure Data Factory UX の [管理] タブによってアクセスされる管理ハブは、データ ファクトリのグローバル管理アクションをホストするポータルです。 ここでは、データ ストアと外部コンピューティングへの接続、ソース管理の構成、およびトリガーの設定を管理できます。 詳細については、管理ハブの機能に関するページを参照してください。

リンクされたサービスの管理

式と関数

静的な値の代わりに式と関数を使用すると、Azure Data Factory 内の多くのプロパティを指定できます。

プロパティ値の式を指定するには、 [動的なコンテンツの追加] を選択するか、フィールドにフォーカスがあるときに Alt + P キーを押します。

動的なコンテンツの追加

これにより、Data Factory の式ビルダー が開き、サポートされているシステム変数、アクティビティの出力、関数、およびユーザー指定の変数またはパラメーターから式を作成できます。

式ビルダー

式言語について詳しくは、「Azure Data Factory の式と関数」をご覧ください。

フィードバックの提供

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フィードバック

次のステップ

パイプラインの監視と管理について詳しくは、プログラムでのパイプラインの監視と管理に関する記事をご覧ください。