Azure portal で Azure Data Lake Analytics の使用を開始する

この記事では、Azure portal を使用して Azure Data Lake Analytics アカウントを作成し、U-SQL でジョブを定義して、Data Lake Analytics サービスにジョブを送信する方法について説明します。

前提条件

このチュートリアルを開始する前に、Azure サブスクリプションが必要です。 Azure 無料試用版の取得に関するページを参照してください。

Data Lake Analytics アカウントを作成する

次に、Data Lake Analytics と Azure Data Lake Storage Gen1 アカウントを同時に作成します。 この手順は単純であり、所要時間は約 60 秒です。

  1. Azure Portal にサインオンします。
  2. [リソースの作成]>[データ + 分析]>[Data Lake Analytics] の順にクリックします。
  3. 次の項目の値を選択します。
    • 名前: Data Lake Analytics アカウントに名前を付けます (英小文字と数字のみ使用できます)。
    • サブスクリプション: Analytics アカウントに使用する Azure サブスクリプションを選択します。
    • [リソース グループ]。 既存の Azure リソース グループを選択するか、新しいものを作成します。
    • 場所。 Data Lake Analytics アカウントの Azure データ センターを選択します。
    • Data Lake Storage Gen1: 以下の指示に従って、新しい Data Lake Storage Gen1 アカウントを作成するか、既存のものを選択します。
  4. 必要に応じて、Data Lake Analytics アカウントの価格レベルを選択します。
  5. Create をクリックしてください。

最初の U-SQL スクリプト

次のテキストは、非常に単純な U-SQL スクリプトです。 このスクリプトが実行するのは、スクリプト内に小さなデータセットを定義し、そのデータセットを /data.csv という名前のファイルとして既定の Data Lake Storage Gen1 アカウントに書き出すことだけです。

@a  = 
    SELECT * FROM 
        (VALUES
            ("Contoso", 1500.0),
            ("Woodgrove", 2700.0)
        ) AS 
              D( customer, amount );
OUTPUT @a
    TO "/data.csv"
    USING Outputters.Csv();

U-SQL ジョブの送信

  1. Data Lake Analytics アカウントから [新しいジョブ] を選択します。
  2. 上記の U-SQL スクリプトのテキストを貼り付けます。 ジョブに名前を付けます。
  3. [送信] ボタンを選択して、ジョブを開始します。
  4. ジョブの [状態] を監視して、ジョブの状態が [成功] に変わるまで待ちます。
  5. [データ] タブで、 [出力] タブを選択します。data.csv という名前の出力ファイルを選択し、出力データを表示します。

関連項目