Azure Site Recovery を使用した Azure リージョン間での Azure IaaS 仮想マシンの移行

Overview

Azure Site Recovery へようこそ。 この記事は、Azure VM を Azure リージョン間で移行する場合に役立ちます。 開始する前に、次のことに注意してください。

  • Azure には、リソースの作成と操作に関して、Azure Resource Manager とクラシックの 2 種類のデプロイメント モデルがあります。 また、Azure にも 2 つのポータルがあります。クラシック デプロイメント モデルをサポートする Azure クラシック ポータルと、両方のデプロイメント モデルをサポートする Azure ポータルです。 Site Recovery を Resource Manager とクラシックのどちらで構成するかに関係なく、移行の基本的な手順は同じです。 ただし、この記事の UI の説明とスクリーンショットは、Azure ポータルに適用されます。
  • 現時点では、リージョン間の一方向の移行だけが可能です。VM を Azure リージョン間でフェールオーバーできますが、フェールバックすることはできません。

コメントや質問はこの記事の末尾、または Azure Recovery Services フォーラムで投稿してください。

前提条件

このデプロイで必要なものを次に示します。

  • IaaS 仮想マシン: 移行する VM。 これらの VM を物理コンピューターとして扱って移行します。

デプロイメントの手順

このセクションでは、新しい Azure ポータルでのデプロイの手順について説明します。

  1. コンテナーを作成します
  2. レプリケーションを有効にします。 移行する VM のレプリケーションを有効にして、ソースとして Azure を選択します。
  3. 計画されていないフェールオーバーを実行します。 初期レプリケーションが完了したら、Azure リージョン間で計画されていないフェールオーバーを実行できます。 必要に応じて、復旧計画を作成し、計画されていないフェールオーバーを実行して、複数の仮想マシンをリージョン間で移行できます。 こちら をご覧ください。

次のステップ

その他のレプリケーション シナリオの詳細については、 Azure Site Recovery の概要