StorSimple 8600 デバイスの開梱、ラック取り付け、ケーブル接続

重要

StorSimple 8000 シリーズは 2022 年 12 月に提供終了となります。 StorSimple 8000 シリーズを新しくデプロイすることを検討している場合、ワークロード用として Azure File SyncAzure Data Box オンライン デバイスなどの代替製品を検討することをお勧めします。

概要

ご使用の Microsoft Azure StorSimple 8600 はデュアル エンクロージャ デバイスで、主エンクロージャと EBOD エンクロージャで構成されています。 このチュートリアルでは、StorSimple ソフトウェアを構成する前に、StorSimple 8600 デバイス ハードウェアの開梱、ラック取り付け、およびケーブル接続の方法について説明します。

StorSimple 8600 デバイスの開梱

以下のステップでは、StorSimple 8600 ストレージ デバイスの開梱手順を明瞭かつ詳細に説明します。 このデバイスは 2 個の箱で出荷されます。1 個は主エンクロージャで、もう 1 個は EBOD エンクロージャです。 これら 2 つの箱が 1 つの箱に収められています。

デバイスの開梱準備

デバイスを開梱する前に、次の情報を確認します。

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  1. 手作業で開梱を行う場合は、デバイスの重量に対応できる作業員を必ず 2 人確保してください。 完全に構成されたエンクロージャの重量は最大で 32 kg (70 lbs) になります。
  2. 平坦で水平な場所に箱を置きます。

次に、以下のステップを実行して、デバイスを開梱します。

デバイスを開梱するには

  1. 箱と梱包材を調べて、つぶれ、切断、水害などの明らかな損傷がないか確認します。 箱または梱包材がひどく破損している場合は、箱を開けないでください。 Microsoft サポートに問い合わせて 、デバイスが正常に使用できる状態にあるかどうかを評価してください。

  2. 外側の箱を開き、主エンクロージャと EBOD エンクロージャの 2 つの箱を取り出します。 主エンクロージャと EBOD エンクロージャを開梱します。 1 つのエンクロージャを開梱したようすを次の図に示します。

    ストレージ デバイスの開梱

    ストレージ デバイスを開梱したようす

    Label 説明
    1 梱包箱
    2 SAS ケーブル (アクセサリおよびケーブル トレイ内)
    3 下部梱包材
    4 Device
    5 上部梱包材
    6 アクセサリ ボックス
  3. 2 個の箱の開梱後、次の内容物を確認してください。

    • 主エンクロージャ 1 個 (主エンクロージャと EBOD エンクロージャは 2 個の別々の箱に入っています)

    • EBOD エンクロージャ 1 個

    • 電源コード 4 本 (各箱に 2 本ずつ)

    • SAS ケーブル 2 本 (主エンクロージャと EBOD エンクロージャの接続用)

    • クロス型イーサネット ケーブル 1 本

    • シリアル コンソール ケーブル 2 本

    • シリアル USB コンバーター 1 個 (シリアル アクセス用)

    • 10 GbE ネットワーク インターフェイスで使用する QSFP-SFP+ アダプター 4 個

    • ラック取り付け用キット 2 セット (取り付けハードウェア付きサイド レールが 4 個、主エンクロージャと EBOD エンクロージャに 2 個ずつ)、各箱に 1 セット

    • 作業の開始に関するドキュメント

      上記のアイテムの中で足りないものがある場合は、 Microsoft サポートに連絡してください

次のステップでは、デバイスをラックに取り付けます。

StorSimple 8600 デバイスをラックに取り付ける

次のステップに従って、フロント ポストとリア ポストのある標準 19 インチ ラックに StorSimple 8600 ストレージ デバイスを取り付けます。 このデバイスには、主エンクロージャと EBOD エンクロージャの 2 つのエンクロージャがあります。 これらの両方をラックに取り付ける必要があります。

取り付けは複数のステップで構成されており、それぞれについては以下の手順で説明します。

重要

StorSimple デバイスが正しく動作するようにラックに取り付ける必要があります。

場所の準備

エンクロージャは、フロント ポストとリア ポストの両方を備える標準の 19 インチ ラックに取り付ける必要があります。 次の手順を使用して、ラック取り付けの準備を行います。

ラック取り付けのための場所を準備するには

  1. 主エンクロージャと EBOD エンクロージャが平らで安定した水平の安全な作業台 (またはそれと同等の場所) に置かれていることを確認します。
  2. セットアップする場所に、独立した電源からの標準 AC 電源、または無停電電源装置 (UPS) を備えたラック配電ユニット (PDU) があることを確認します。
  3. エンクロージャを取り付けるラックで 1 つの 4U (2 X 2U) スロットを使用できることを確認します。

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手作業でデバイスのセットアップを行う場合は、その重量に対応できる作業員を必ず 2 人確保してください。 完全に構成されたエンクロージャの重量は最大で 32 kg (70 lbs) になります。

ラックの前提条件

エンクロージャは、以下のような標準の 19 インチ ラック キャビネットに取り付けるように設計されています。

  • ラック ポスト間の最小の奥行きが 27.84 インチ。
  • デバイスの最大重量が 32 kg。
  • 最大背圧が 5 パスカル (0.5 mm 水位計)。

ラック取り付け用レール キット

取り付け用レール セットが 19 インチのラック キャビネットで使用するために用意されています。 レールはエンクロージャの最大重量に対応できるようテストされています。 これらのレールを使用すると、ラック内に空きを作ることなく複数のエンクロージャを取り付けることもできます。 最初に EBOD エンクロージャを取り付けます。

レールに EBOD エンクロージャを取り付けるには

  1. 内部レールがデバイスに取り付けられていない場合にのみ、この手順を実行します。 通常、内部レールは出荷時に取り付けられています。 レールが取り付けられていない場合は、エンクロージャ シャーシの両側に左右のレール スライドを取り付けます。 これらは 6 つのメートルねじを使用して両側に取り付けます。 向きがわかりやすいように、レール スライドには LH – FrontRH – Front のマークが付けられており、エンクロージャの背面方向の端は細くなっています。

    エンクロージャ シャーシへのレール スライドの取り付け

    エンクロージャの両側へのレール スライドの取り付け

    Label 説明
    1 M 3x4 丸ねじ
    2 シャーシ スライド
  2. ラック キャビネットの垂直材に左右のレール アセンブリを取り付けます。 正しい向きがわかるように、ブラケットには LHRHThis side up とマークされています。

  3. レール アセンブリの前後にあるレール ピンを見つけます。 ラック ポストの間に収まるようにレールを伸ばし、前後のラック ポストの垂直材の穴にピンを挿入します。 レール アセンブリが水平になるようにしてください。

  4. 用意されている 2 つのメートルねじを使用して、レール アセンブリをラックの垂直材に固定します。 ねじの 1 つは前部で使用し、もう 1 つは後部で使用します。

  5. 他のレール アセンブリでこれらのステップを繰り返します。

    ラック キャビネットへのレール スライドの取り付け

    ラックへのレール アセンブリの取り付け

    Label 説明
    1 締め付けねじ
    2 角穴フロント ラック ポストねじ
    3 左側前部レール ロケーション ピン
    4 締め付けねじ
    5 左側後部レール ロケーション ピン

ラックへの EBOD エンクロージャの取り付け

先に取り付けたラック レールを使用してラックに EBOD エンクロージャを取り付けるには、以下のステップを実行します。

EBOD エンクロージャを取り付けるには

  1. 補助者と一緒にエンクロージャを持ち上げ、ラック レールに合わせます。

  2. 慎重にエンクロージャをレールに挿入し、ラック キャビネットに完全に押し込みます。

    ラックへのデバイスの挿入

    ラックへのエンクロージャの取り付け

  3. 前面にある左右のフランジ キャップを引き抜いて取り外します。 フランジ キャップはフランジにはめ込まれているだけです。

  4. 左右の各フランジを通して付属のプラスねじを 1 つ取り付けることにより、エンクロージャをラックに固定します。

  5. フランジ キャップを取り付けます。正しい位置にはまるよう所定の場所に押し込みます。

    フランジ キャップの取り付け

    フランジ キャップの取り付け

    Label 説明
    1 エンクロージャ固定ねじ

ラックへの主エンクロージャの取り付け

EBOD エンクロージャの取り付けが終わったら、同じステップに従って主エンクロージャを取り付ける必要があります。

注意

  • ラック内の主エンクロージャと EBOD エンクロージャの間には空きスロットがいくつかあってもかまいません。
  • 付属の 2m SAS ケーブルを使用して、主エンクロージャと EBOD エンクロージャを接続します。
  • EBOD ユニットに対するヘッド ユニットの相対的な配置に関して制約はありません。 したがって、主エンクロージャを最上部のスロットに配置して EBOD エンクロージャを下に配置しても、その逆でもかまいません。

次のステップでは、電源、ネットワーク、およびシリアル アクセス用にデバイスにケーブルを接続します。

StorSimple 8600 デバイスにケーブルを接続する

次の手順では、StorSimple 8600 デバイスの電源接続、ネットワーク接続およびシリアル接続のケーブル配線方法について説明します。

前提条件

デバイスのケーブル接続を開始する前に、以下のものが必要になります。

  • 完全に開梱済みの主エンクロージャと EBOD エンクロージャ
  • デバイスに付属する 4 本の電源ケーブル (主エンクロージャと EBOD エンクロージャに 2 本ずつ)
  • 主エンクロージャに EBOD エンクロージャを接続するための、デバイスに付属する 2 本の SAS ケーブル
  • 2 つの配電ユニット (PDU) へのアクセス (推奨)
  • ネットワーク ケーブル
  • 付属のシリアル ケーブル
  • PC に適切なドライバーがインストールされているシリアル USB コンバーター (必要に応じて)
  • 付属の 10 GbE ネットワーク インターフェイスで使用する QSFP-SFP+ アダプター 4 個
  • StorSimple デバイス上の 10 GbE ネットワーク インターフェイスでサポートされているハードウェア

SAS ケーブル接続と電源ケーブル接続

このデバイスには、主エンクロージャと EBOD エンクロージャの両方があります。 そのため、それらのユニットを SAS (Serial Attached SCSI) ケーブルで接続し、電源にも接続する必要があります。

このデバイスのセットアップを初めて行うときは、最初に SAS ケーブル接続の手順を済ませ、その後電源ケーブル接続の手順を実行します。

SAS ケーブルの取り付け方法

  1. 主エンクロージャと EBOD エンクロージャを識別します。 2 つのエンクロージャはそれぞれのバックプレーンを見て識別できます。 次の図を参考にしてください。

    主エンクロージャと EBOD エンクロージャの背面

    主エンクロージャと EBOD エンクロージャの背面

    Label 説明
    1 主エンクロージャ
    2 EBOD エンクロージャ
  2. 主エンクロージャと EBOD エンクロージャのシリアル番号を見つけます。 シリアル番号ステッカーが各エンクロージャの背面の耳に付いています。 両方のエンクロージャのシリアル番号が一致している必要があります。 Microsoft サポートに連絡してください 。 次の図を参考にしてシリアル番号を見つけてください。

    シリアル番号の位置を示すエンクロージャの背面図

    シリアル番号ステッカーの位置

    Label 説明
    1 エンクロージャの耳
  3. 次のように、付属の SAS ケーブルを使用して EBOD エンクロージャを主エンクロージャに接続します。

    1. 主エンクロージャと EBOD エンクロージャの 4 つの SAS ポートを識別します。 これらの SAS ポートには主エンクロージャ上で EBOD というラベルが付いており、EBOD エンクロージャのポート A に対応します (下の SAS ケーブル配線図を参照)。

    2. 付属の SAS ケーブルを使用して、EBOD ポートを ポート A に接続します。

    3. コントローラー 0 の EBOD ポートは EBOD コントローラー 0 の ポート A に接続する必要があります。 コントローラー 1 の EBOD ポートは EBOD コントローラー 1 の ポート A に接続する必要があります。 次の図を参考にしてください。

      デバイスの SAS ケーブル接続

      SAS ケーブル接続

      Label 説明
      A 主エンクロージャ
      B EBOD エンクロージャ
      1 コントローラー 0
      2 コントローラー 1
      3 EBOD コントローラー 0
      4 EBOD コントローラー 1
      5、6 主エンクロージャの SAS ポート (EBOD のラベル)
      7、8 EBOD エンクロージャの SAS ポート (ポート A)

デバイスの電源ケーブル接続方法

注意

StorSimple デバイスの両方のエンクロージャには冗長な PCM があります。 両方のエンクロージャで高可用性を確保するには、両方の PCM を取り付けて、異なる電源に接続する必要があります。

  1. すべての PCM の電源スイッチが OFF の位置になっていることを確認します。

  2. 主エンクロージャの両方の PCM に電源コードを接続します。 以下の図では、電源コードが赤で示されています。

  3. 主エンクロージャの 2 つの PCM が異なる電源を使用するようにします。

  4. 電源ケーブルの接続図に示すように、ラックの配電ユニットに電源コードを接続します。

  5. EBOD エンクロージャについて、ステップ 2 から 4 までを繰り返します。

  6. 各 PCM の電源スイッチを ON の位置に切り替えて、EBOD エンクロージャの電源を入れます。

  7. EBOD コントローラーの背面の緑の LED が ON になっていることを確認して、EBOD エンクロージャの電源が入っていることを確認します。

  8. 各 PCM のスイッチを ON の位置に切り替えて、主エンクロージャの電源を入れます。

  9. デバイス コントローラーの LED が ON になっていることを確認して、システムが稼動していることを確認します。

  10. EBOD コントローラーの SAS ポートの隣の 4 個の LED を確認して、EBOD コントローラーとデバイス コントローラーの間の接続がアクティブであることを確認します。

    重要

    システムの高可用性を確保するために、以下の図に示されている電源ケーブル接続構成に厳密に従うことをお勧めします。

    4U デバイスの電源ケーブル接続

    電源ケーブル接続

    Label 説明
    1 主エンクロージャ
    2 PCM 0
    3 PCM 1
    4 コントローラー 0
    5 コントローラー 1
    6 EBOD コント ローラー 0
    7 EBOD コント ローラー 1
    8 EBOD エンクロージャ
    9 PDU

ネットワークのケーブル配線

デバイスはアクティブ-スタンバイ構成になっています。特定の時点で、1 つのコントローラー モジュールがアクティブとなり、すべてのディスクおよびネットワーク操作を処理し、他のコントローラー モジュールはスタンバイになります。 コントローラーで障害が発生した場合は、スタンバイ コントローラーが直ちにアクティブになり、すべてのディスクおよびネットワーク操作を続行します。

この冗長コントローラー フェールオーバーをサポートするには、以下のステップに示されているようにデバイス ネットワークのケーブル配線を行う必要があります。

ネットワーク接続のためにケーブルを配線するには

  1. デバイスには各コントローラー上に 6 つのネットワーク インターフェイスがあります。4 つは 1 Gbps、2 つは 10 Gbps のイーサネット ポートです。 デバイスのバックプレーンのデータ ポートを識別する場合は、以下の図を参照してください。

    8600 デバイスのバックプレーン

    データ ポートが示されているデバイスの背面

    Label 説明
    0、1、4、5 1 GbE ネットワーク インターフェイス
    2、3 10 GbE ネットワーク インターフェイス
    6 シリアル ポート
  2. ネットワークのケーブル配線については以下の図を参照してください。 (最小ネットワーク構成は青い実線で示されています。 高可用性と高パフォーマンスを確保するために必要な追加の構成は点線で示されています。)

4U デバイスのネットワーク ケーブル接続

デバイスのネットワーク ケーブル配線

Label 説明
A インターネット アクセスのある LAN
B コントローラー 0
C PCM 0
D コントローラー 1
E PCM 1
F EBOD コント ローラー 0
G EBOD コント ローラー 1
H、I ホスト (ファイル サーバーなど)
0-5 ネットワーク インターフェイス
6 主エンクロージャ
7 EBOD エンクロージャ

デバイスのケーブルを配線するときは、最低限の構成が必要です。

  • クラウド アクセス用と iSCSI 用に各コントローラーに接続された少なくとも 2 つのネットワーク インターフェイス。 DATA 0 ポートは自動的に有効になり、デバイスのシリアル コンソールによって構成されます。 DATA 0 とは別のデータ ポートも Azure クラシック ポータルを使用して構成する必要があります。 この場合、プライマリ LAN (インターネット アクセスのあるネットワーク) に DATA 0 ポートを接続します。 目的のロールに応じて、他のデータ ポートをネットワークの SAN/iSCSI LAN (VLAN) セグメントに接続できます。
  • コントローラーのフェールオーバーが発生した場合に可用性を確保するために、同じネットワークに接続された各コントローラーの同一のインターフェイス。 たとえば、コントローラーのいずれかで DATA 0 と DATA 3 を接続するよう選択した場合、他のコントローラーで対応する DATA 0 と DATA 3 を接続する必要があります。

高可用性とパフォーマンスのため注意してください。

  • 可能であれば、各コントローラーに、クラウド アクセス用の 2 つのネットワーク インターフェイス (1 GbE) と、iSCSI 用の 2 つのネットワーク インターフェイス (10 GbE 推奨) を構成します。
  • 可能であれば、スイッチ障害の場合の可用性を確保するため、各コントローラーからのネットワーク インターフェイスを 2 つの異なるスイッチに接続します。 図では、各コントローラーからの 2 つの 10 GbE ネットワーク インターフェイス DATA 2 と DATA 3 が、2 つの異なるスイッチに接続されています。 詳細については、「 StorSimple の高可用性の要件 」の「 ネットワーク インターフェイス」を参照してください。

注意

10 GbE ネットワーク インターフェイスで SFP+ トランシーバーを使用する場合は、提供されている QSFP-SFP+ アダプターを使用します。 詳細については、「 StorSimple デバイス上の 10 GbE ネットワーク インターフェイスでサポートされているハードウェア」をご覧ください。

シリアル ポートのケーブル接続

シリアル ポートにケーブルを接続するには、次のステップを実行します。

シリアル接続のためにケーブルを接続するには

  1. デバイスの各コントローラーにはシリアル ポートがあり、レンチのアイコンで識別されます。 シリアル ポートを見つけるには、デバイスの背面にあるデータ ポートを示す図を参照してください。

  2. デバイスのバックプレーンにあるアクティブなコントローラーを識別します。 明滅している青の LED はコントローラーがアクティブであることを示しています。

  3. 付属するシリアル ケーブル (必要に応じて、ラップトップ用の USB シリアル コンバーター) を使用して、コンソールまたはコンピューター (デバイスへのターミナル エミュレーションを使用) をアクティブなコントローラーのシリアル ポートに接続します。

  4. コンピューターにシリアル USB ドライバー (デバイスに付属) をインストールします。

  5. 次のように、シリアル接続を設定します。

    • 115,200 ボー
    • 8 データ ビット
    • 1 ストップ ビット
    • パリティなし
    • フロー制御は [なし]
  6. コンソールで Enter キーを押して、接続が機能していることを確認します。 シリアル コンソール メニューが表示されます。

注意

ライトアウト管理 : デバイスがリモートのデータセンターまたはアクセスが制限されたコンピューター ルームに設置されている場合は、両方のコントローラーへのシリアル接続が常にシリアル コンソール スイッチまたは同様の機器に接続されていることを確認してください。 これにより、帯域外リモート制御が可能になり、ネットワーク切断や予期しない障害が発生した場合に操作がサポートされます。

デバイスに電源、ネットワーク アクセス、およびシリアル接続用のケーブルを接続する作業が完了しました。次のステップでは、デバイスでソフトウェアを構成します。

次のステップ

これで オンプレミス StorSimple デバイスをデプロイして構成する準備ができました。