Docker コンテナーでの Azure CLI 2.0 の実行

Docker を使用して、Azure CLI 2.0 がプレインストールされたスタンドアロン Linux コンテナーを実行できます。 Docker を使用すると、CLI を試すことができる環境をすばやく準備して、CLI が自分に適しているかどうかを判断したり、独自のデプロイのベースとしてイメージを使用したりできます。

Docker コンテナーでの実行

docker run を使用して、CLI をインストールしてください。

docker run -it microsoft/azure-cli

CLI は、/usr/local/binaz コマンドとしてイメージにインストールされます。

注意

ユーザー環境から SSH キーを取得する場合は、-v ${HOME}:/root を使用して、$HOME を /root としてマウントできます。

docker run -it -v ${HOME}:/root microsoft/azure-cli

Docker イメージの更新

Docker で更新するには、新しいイメージをプルし、さらに既存のすべてのコンテナーを再作成する必要があります。 そのため、CLI をデータ ストアとしてホストするコンテナーの使用は避けるようにしてください。

docker pull でローカル イメージを更新します。

docker pull microsoft/azure-cli

Docker イメージのアンインストール

Azure CLI が不要であると判断した場合は、アンインストールできます。 アンインストールする前に、az feedback コマンドを使用して、アンインストールする理由と CLI をどのように改善すればよいかについてご意見をお聞かせください。 Microsoft の目標は、Azure CLI のバグをなくし、使いやすいものにすることです。 バグが見つかった場合は、GitHub で問題を報告してください。

CLI イメージを実行しているコンテナーを停止した後、それを削除します。

docker rmi microsoft/azure-cli