メモリ管理 : サイズ変更可能なメモリ ブロック
new および delete 演算子は、「メモリ管理: 例」の記事で説明されているように、固定サイズのメモリ ブロックとオブジェクトの割り当てと割り当て解除に適しています。 場合によっては、アプリケーションでサイズ変更可能なメモリ ブロックが必要になることがあります。 ヒープ上でサイズ変更可能なメモリ ブロックを管理するには、標準の C ランタイム ライブラリ関数 malloc、realloc、および free を使用する必要があります。
重要
new および delete 演算子と、サイズ変更可能なメモリ割り当て関数を同じメモリ ブロックに混在させると、MFC のデバッグ バージョンでメモリが破損します。 new で割り当てられたメモリ ブロックで realloc を使用しないでください。 同様に、new 演算子を使用してメモリ ブロックを割り当て、free を使用してそれを削除したり、malloc を使用して割り当てられたメモリ ブロックで delete 演算子を使用したりしないでください。