embedded_idl インポート属性
C++ 固有
属性で生成されたコードを保持して、タイプ ライブラリを .tlh
ファイルに書き込むかどうかを指定します。
構文
#importtype-libraryembedded_idl [ ( { "emitidl" | "no_emitidl" } ) ]
パラメーター
"emitidl"
type-library からインポートされた型情報は、属性付きプロジェクト用に生成された IDL に存在します。 この動作は既定値であり、embedded_idl
にパラメーターを指定しない場合に有効になります。
"no_emitidl"
type-library からインポートされた型情報は、属性付きプロジェクト用に生成された IDL に存在しません。
例
// import_embedded_idl.cpp
// compile with: /LD
#include <windows.h>
[module(name="MyLib2")];
#import "\school\bin\importlib.tlb" embedded_idl("no_emitidl")
END C++ 固有
関連項目
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