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RestorePointData クラス

定義

RestorePoint データ モデルを表すクラス。 復元ポイントの詳細。

public class RestorePointData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type RestorePointData = class
    inherit ResourceData
Public Class RestorePointData
Inherits ResourceData
継承
RestorePointData

コンストラクター

RestorePointData()

RestorePointData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ConsistencyMode

RestorePoint の ConsistencyMode。 復元ポイントの作成時に入力で指定できます。 現時点では、CrashConsistent のみが有効な入力として受け入れられます。 詳細については、 を https://aka.ms/RestorePoints 参照してください。

ExcludeDisks

お客様が復元ポイントから除外するディスク リソース ID の一覧。 ディスクが指定されていない場合は、すべてのディスクが含まれます。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
InstanceView

復元ポイント インスタンス ビュー。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
ProvisioningState

復元ポイントのプロビジョニング状態を取得します。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
SourceMetadata

復元ポイントの作成時にキャプチャされた VM の詳細を取得します。

SourceRestorePointId

Id を取得または設定します。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
TimeCreated

復元ポイントの作成時刻を取得します。

適用対象