SearchIndexerSkill クラス

  • リファレンス

定義

名前空間:
Azure.Search.Documents.Indexes.Models
アセンブリ:
Azure.Search.Documents.dll
パッケージ:
Azure.Search.Documents v11.4.0
パッケージ:
Azure.Search.Documents v11.5.0-beta.5

スキルの基本型。 基底クラスであることに注意 SearchIndexerSkill してください。 シナリオによると、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、、、、、、LanguageDetectionSkill、MergeSkill、 DocumentExtractionSkillAzure.Search.Documents.Indexes.Models.SentimentSkillV3EntityLinkingSkillSplitSkillPiiDetectionSkillImageAnalysisSkillConditionalSkillShaperSkillAzure.Search.Documents.Indexes.Models.EntityRecognitionSkillV3TextTranslationSkillSentimentSkillが含OcrSkillまれます。AzureMachineLearningSkillWebApiSkillAzureOpenAIEmbeddingSkillCustomEntityLookupSkillKeyPhraseExtractionSkillEntityRecognitionSkill

public class SearchIndexerSkill
type SearchIndexerSkill = class
Public Class SearchIndexerSkill
継承
Object
SearchIndexerSkill
派生

プロパティ

Context

ドキュメントのルートやドキュメントのコンテンツ (/document や /document/content など) など、操作が行われるレベルを表します。 既定値は /document です。
Description

スキルの入力、出力、使用方法を記述するスキルの説明。
Inputs

スキルの入力には、ソース データ セット内の列、またはアップストリーム スキルの出力を指定できます。
Name

スキルセット内で一意に識別するスキルの名前。 名前が定義されていないスキルには、デバッグ セッションとエラー メッセージの文字 "#" の前に、skills 配列内の 1 から始まるインデックスの既定の名前が付けられます。
Outputs

スキルの出力は、検索インデックスのフィールドか、別のスキルによる入力として使用できる値です。

適用対象