Schema.SchemaLocation プロパティ
定義
重要
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カスタム XML スキーマの場所
スキーマ内の次の属性を表します: sl:schemaLocation
[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(25, "schemaLocation")]
public DocumentFormat.OpenXml.StringValue SchemaLocation { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.StringValue SchemaLocation { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(25, "schemaLocation")]
public DocumentFormat.OpenXml.StringValue? SchemaLocation { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("sl:schemaLocation")]
public DocumentFormat.OpenXml.StringValue? SchemaLocation { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.StringValue? SchemaLocation { get; set; }member this.SchemaLocation : DocumentFormat.OpenXml.StringValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(25, "schemaLocation")>]
member this.SchemaLocation : DocumentFormat.OpenXml.StringValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("sl:schemaLocation")>]
member this.SchemaLocation : DocumentFormat.OpenXml.StringValue with get, setPublic Property SchemaLocation As StringValueプロパティ値
StringValue を返します。
- 属性
注釈
ECMA 国際 標準 ECMA-376 の次の情報は、このクラスを操作するときに役立ちます。
このドキュメントの読み込み時にダウンロードして解析する必要がある XML スキーマ ファイルの場所を指定します。
名前空間のカスタム XML マークアップ http://www.contoso.com を含む WordprocessingML ドキュメントを考えてみましょう。これは、 にある XML スキーマ c:\contoso.xsdによって定義されます。 ドキュメントのスキーマ ライブラリ データには、次の内容が表示されます。
<w:schemaLibrary>
<w:schema w:uri="http://www.contoso.com" w:schemaLocation= "c:\contoso.xsd" />
</w:schemaLibrary>
属性 schemaLocation には、 c:\contoso.xsd この名前空間の使用時に使用される XML スキーマ ファイルの場所が含まれます。
この属性に使用できる値は、XML スキーマ string データ型によって定義されます。
適用対象
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