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DocumentFormat.OpenXml.Office.Excel 名前空間

クラス

ColumnSortMap

列の並べ替えマップ。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は xne:colSortMap です。

ColumnSortMapItem

列。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は xne:col です。

Formula

数式クラスを定義します。

このクラスは、Office 2010 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は xne:f です。

Macrosheet

マクロシート クラスを定義します。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は xne:macrosheet です。

ReferenceSequence

ReferenceSequence クラスを定義します。

このクラスは、Office 2010 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は xne:sqref です。

RowSortMap

行の並べ替えマップ。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は xne:rowSortMap です。

RowSortMapItem

行。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は xne:row です。

SortMapItemType

SortMapItemType クラスを定義します。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は :です。

WorksheetSortMap

ワークシートの並べ替えマップ。

このクラスは、Office 2007 以降で使用できます。

オブジェクトを xml としてシリアル化されるときに、修飾名は xne:worksheetSortMap です。