FeatureType 列挙型

定義

名前空間:

DocumentFormat.OpenXml.Office2016.Excel

アセンブリ:

DocumentFormat.OpenXml.dll

パッケージ:

DocumentFormat.OpenXml v3.0.1

FeatureType 列挙型を定義します。

public readonly struct FeatureType : DocumentFormat.OpenXml.IEnumValue, DocumentFormat.OpenXml.IEnumValueFactory<DocumentFormat.OpenXml.Office2016.Excel.FeatureType>, IEquatable<DocumentFormat.OpenXml.Office2016.Excel.FeatureType>

type FeatureType = struct
    interface IEnumValue
    interface IEnumValueFactory<FeatureType>

Public Structure FeatureType
Implements IEnumValue, IEnumValueFactory(Of FeatureType), IEquatable(Of FeatureType)

継承

ValueType

FeatureType

フィールド

FeatureType(String)		新しい FeatureType 列挙型インスタンスを作成します
AutoFilter		Autofilter。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "autoFilter" です。
Comment		コメント。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "comment" です。
DataValidation		dataValidation。 項目を xml としてシリアル化されるときに、その値は "dataValidation" です。
DrawingElement		drawingElement。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "drawingElement" です。
Equals(Object)
Equals(FeatureType)
FreezePanes		freezePanes。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "freezePanes" です。
Future		将来。 項目が xml としてシリアル化されるときに、その値は "future" になります。
GetHashCode()
HideUnhideSheet		hideUnhideSheet。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "hideUnhideSheet" です。
Hyperlink		ハイパーリンク。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "ハイパーリンク" です。
Equality(FeatureType, FeatureType)
Inequality(FeatureType, FeatureType)
Outlines		概要。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "outlines" です。
PivotTable		ピボット。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "pivotTable" です。
RowColVisualOps		rowColVisualOps。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "rowColVisualOps" です。
ShowGridlinesHeadings		showGridlinesHeadings。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "showGridlinesHeadings" です。
Sparklines		スパーク ライン。 アイテムを xml としてシリアル化されるときに、その値は "スパークライン" です。
ToString()
IEnumValue.IsValid
IEnumValue.Value
IEnumValue.Version
IEnumValueFactory<FeatureType>.Create(String)