StringType.Val プロパティ
定義
重要
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文字列値
スキーマ内の次の属性を表します: w:val
[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(23, "val")]
public DocumentFormat.OpenXml.StringValue Val { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.StringValue Val { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(23, "val")]
public DocumentFormat.OpenXml.StringValue? Val { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("w:val")]
public DocumentFormat.OpenXml.StringValue? Val { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.StringValue? Val { get; set; }member this.Val : DocumentFormat.OpenXml.StringValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(23, "val")>]
member this.Val : DocumentFormat.OpenXml.StringValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("w:val")>]
member this.Val : DocumentFormat.OpenXml.StringValue with get, setPublic Property Val As StringValueプロパティ値
StringValue を返します。
- 属性
注釈
ECMA 国際 標準 ECMA-376 の次の情報は、このクラスを操作するときに役立ちます。
その内容に文字列が含まれることを指定します。
この文字列の内容は、親 XML 要素のコンテキストに基づいて解釈されます。
次の WordprocessingML フラグメントについて考えてみましょう。
<w:pPr>
<w:pStyle w:val="heading1" />
</w:pPr>
属性の val 値は、関連付けられている段落スタイル styleIdの の ID です。
ただし、次のフラグメントを検討してください。
<w:sdtPr>
<w:alias w:val="SDT Title Example" />
...
</w:sdtPr>
この場合、属性の val 10 進数は、親構造化ドキュメント タグのキャプションです。 いずれの場合も、値は親要素のコンテキストで解釈されます。
この属性に使用できる値は、単純型によって ST_String 定義されます。
適用対象
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