WebSocketOptions クラス

定義

名前空間:

Microsoft.AspNetCore.Builder

アセンブリ:

Microsoft.AspNetCore.WebSockets.dll

パッケージ:

Microsoft.AspNetCore.App.Ref v8.0.0

WebSocketMiddleware の構成オプション。

public ref class WebSocketOptions

public class WebSocketOptions

type WebSocketOptions = class

Public Class WebSocketOptions

継承

Object

WebSocketOptions

コンストラクター

WebSocketOptions()

クラスを WebSocketOptions 既定値で構築します。

プロパティ

AllowedOrigins	クロスサイト WebSocket ハイジャックを防ぐために、WebSocket 要求で許可される Origin ヘッダー値を設定します。 既定では、すべての配信元が許可されます。
KeepAliveInterval	Ping/Pong キープアライブ コントロール フレームを送信する頻度を取得または設定します。 既定値は 2 分です。
ReceiveBufferSize	古い. フレームの受信と解析に使用されるプロトコル バッファーのサイズを取得または設定します。 既定値は 4 kb です。