RouteData クラス

定義

名前空間:

Microsoft.AspNetCore.Routing

アセンブリ:

Microsoft.AspNetCore.Routing.Abstractions.dll

パッケージ:

Microsoft.AspNetCore.App.Ref v8.0.0

現在のルーティング パスに関する情報。

public ref class RouteData

public class RouteData

type RouteData = class

Public Class RouteData

継承

Object

RouteData

コンストラクター

RouteData()	インスタンスの新しいインスタンスを RouteData 作成します。
RouteData(RouteData)	からotherコピーされた値を持つ インスタンスのRouteData新しいインスタンスを作成します。
RouteData(RouteValueDictionary)	指定した値を持つ インスタンスの RouteData 新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

DataTokens	現在のルーティング パス上のルートによって生成されるデータ トークンを取得します。
Routers	現在のルーティング パス上のインスタンスの IRouter 一覧を取得します。
Values	現在のルーティング パス上のルートによって生成される値を取得します。

メソッド

PushState(IRouter, RouteValueDictionary, RouteValueDictionary)

を に追加し、 にマージして にマージvaluesValuesするrouter前にRouters、 のRouteData現在の状態のスナップショットをdataTokensDataTokens作成します。 の呼び出し Restore() 時の状態にこの RouteData 状態を復元するには、 を呼び出します PushState(IRouter, RouteValueDictionary, RouteValueDictionary)。