Events クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Personalizer

アセンブリ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Personalizer.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.CognitiveServices.Personalizer v1.0.0

イベント操作。

public class Events : Microsoft.Azure.CognitiveServices.Personalizer.IEvents, Microsoft.Rest.IServiceOperations<Microsoft.Azure.CognitiveServices.Personalizer.PersonalizerClient>

type Events = class
    interface IServiceOperations<PersonalizerClient>
    interface IEvents

Public Class Events
Implements IEvents, IServiceOperations(Of PersonalizerClient)

継承

Object

Events

実装

IEvents IServiceOperations<PersonalizerClient>

コンストラクター

Events(PersonalizerClient)

Events クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Client

PersonalizerClient への参照を取得します

メソッド

ActivateWithHttpMessagesAsync(String, Dictionary<String,List<String>>, CancellationToken)	指定されたイベントが実際にユーザーに表示されていることと、そのイベントに対する報酬が必要であることを報告します。
RewardWithHttpMessagesAsync(String, RewardRequest, Dictionary<String,List<String>>, CancellationToken)	指定されたイベントの上位にランク付けされたアクションに割り当てる報酬を報告します。

拡張メソッド

Activate(IEvents, String)	指定されたイベントが実際にユーザーに表示されていることと、そのイベントに対する報酬が必要であることを報告します。
ActivateAsync(IEvents, String, CancellationToken)	指定されたイベントが実際にユーザーに表示されていることと、そのイベントに対する報酬が必要であることを報告します。
ActivateWithHttpMessages(IEvents, String, Dictionary<String,List<String>>)	指定されたイベントが実際にユーザーに表示されていることと、そのイベントに対する報酬が必要であることを報告します。
Reward(IEvents, String, RewardRequest)	指定されたイベントの上位にランク付けされたアクションに割り当てる報酬を報告します。
RewardAsync(IEvents, String, RewardRequest, CancellationToken)	指定されたイベントの上位にランク付けされたアクションに割り当てる報酬を報告します。
RewardWithHttpMessages(IEvents, String, RewardRequest, Dictionary<String,List<String>>)	指定されたイベントの上位にランク付けされたアクションに割り当てる報酬を報告します。