IotHubClientMqttSettings クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
デバイスおよびモジュール クライアントの MQTT トランスポート固有の設定が含まれています。
public sealed class IotHubClientMqttSettings : Microsoft.Azure.Devices.Client.IotHubClientTransportSettings
type IotHubClientMqttSettings = class
inherit IotHubClientTransportSettings
Public NotInheritable Class IotHubClientMqttSettings
Inherits IotHubClientTransportSettings
- 継承
コンストラクター
IotHubClientMqttSettings(IotHubClientTransportProtocol) |
このクラスのインスタンスを作成します。 |
プロパティ
CertificateRevocationCheck |
証明書失効チェックを有効にするには。 (継承元 IotHubClientTransportSettings) |
CleanSession |
サブスクリプションを異なるセッション間で保持するかどうかを指定するフラグ。 既定値は false です。 |
IdleTimeout |
クライアント側のハートビート間隔を指定します。 キープアライブ ping を送信するための、クライアントがサービスで確立する間隔。 |
Protocol |
構成されたトランスポート プロトコル。 (継承元 IotHubClientTransportSettings) |
Proxy |
AMQP、MQTT、または HTTP プロトコルを使用する場合に、Web ソケット接続を使用して IoT ハブに接続するために使用される Web プロキシ。 (継承元 IotHubClientTransportSettings) |
PublishToServerQoS |
サービスにパケットを送信するときに使用される QoS。 |
ReceivingQoS |
サービスからパケットを受信するためにサブスクライブするときに使用される QoS。 |
RemoteCertificateValidationCallback |
リモート証明書検証のコールバック。 |
SslProtocols |
既定で使用する TLS のバージョン。 (継承元 IotHubClientTransportSettings) |
WebSocketKeepAlive |
Web ソケットを使用する場合に ping/pong コントロール フレームを送信するトランスポート層のキープアライブ。 |
WillMessage |
構成された は、非グレースフル切断時にテレメトリ チャネルに送信されるメッセージを送信します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET
フィードバック
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