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VirtualMachineAssessPatchesResultInner クラス

定義

AssessPatches 結果のプロパティについて説明します。

public class VirtualMachineAssessPatchesResultInner
type VirtualMachineAssessPatchesResultInner = class
Public Class VirtualMachineAssessPatchesResultInner
継承
VirtualMachineAssessPatchesResultInner

コンストラクター

VirtualMachineAssessPatchesResultInner()

VirtualMachineAssessPatchesResultInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

VirtualMachineAssessPatchesResultInner(PatchOperationStatus, String, Nullable<Boolean>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<DateTime>, IList<VirtualMachineSoftwarePatchProperties>, ApiError)

VirtualMachineAssessPatchesResultInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AssessmentActivityId

この結果を生成した操作のアクティビティ ID を取得します。 これは、CRP ログと拡張機能ログ間で相互に関連付けるために使用されます。

CriticalAndSecurityPatchCount

使用可能として検出され、まだインストールされていないクリティカルパッチまたはセキュリティパッチの数を取得します。

Error

操作の実行中に発生したエラーを取得します。 details 配列には、それらのリストが含まれています。

OtherPatchCount

クリティカルとセキュリティを除く使用可能なすべてのパッチの数を取得します。

Patches

インストール可能として検出されたパッチの一覧を取得します。

RebootPending

VM の全体的な再起動状態を取得します。 これは、部分的にインストールされたパッチがインストールを完了するために再起動を必要とするが、再起動がまだ発生していない場合に当てはまります。

StartDateTime

操作が開始されたときの UTC タイムスタンプを取得します。

Status

操作の全体的な成功または失敗の状態を取得します。 操作が完了するまで、"InProgress" のままです。 その時点で、"Failed"、"Succeeded"、または "CompletedWithWarnings" になります。 使用できる値は、'InProgress'、'Failed'、'Succeeded'、'CompletedWithWarnings' です。

適用対象