IDbContextOptions インターフェイス

定義

名前空間:

Microsoft.EntityFrameworkCore.Infrastructure

アセンブリ:

Microsoft.EntityFrameworkCore.dll

パッケージ:

Microsoft.EntityFrameworkCore v8.0.0

によって DbContext使用されるオプション。 通常、 をオーバーライド OnConfiguring(DbContextOptionsBuilder) または使用して DbContextOptionsBuilder 、このインターフェイスを実装するクラスのインスタンスを作成します。アプリケーション コードで直接作成するようには設計されていません。

public interface IDbContextOptions

type IDbContextOptions = interface

Public Interface IDbContextOptions

派生

Microsoft.EntityFrameworkCore.DbContextOptions

注釈

サービスの有効期間は です Scoped。 これは、各 DbContext インスタンスがこのサービスの独自のインスタンスを使用することを意味します。 実装は、任意の有効期間で登録されている他のサービスに依存する場合があります。 実装はスレッド セーフである必要はありません。

詳細と例については、「 データベース プロバイダーと拡張機能の実装 」を参照してください。

プロパティ

Extensions

構成されたオプションを格納する拡張機能を取得します。

メソッド

FindExtension<TExtension>()

指定された型の拡張機能を取得します。 指定した型の拡張が構成されていない場合は null を返します。