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IConventionStoredProcedure インターフェイス

定義

モデルのビルド中に変更できるフォーム内のモデル内のストアド プロシージャを表します。

public interface IConventionStoredProcedure : Microsoft.EntityFrameworkCore.Metadata.IConventionAnnotatable, Microsoft.EntityFrameworkCore.Metadata.IReadOnlyStoredProcedure
type IConventionStoredProcedure = interface
    interface IReadOnlyStoredProcedure
    interface IReadOnlyAnnotatable
    interface IConventionAnnotatable
Public Interface IConventionStoredProcedure
Implements IConventionAnnotatable, IReadOnlyStoredProcedure
実装

プロパティ

Builder

このストアド プロシージャの構成に使用できるビルダーを取得します。

EntityType

このストアド プロシージャが定義されているエンティティ型を取得します。

IsInModel

このオブジェクトがモデル内にあるかどうか、つまり、モデルから削除されていないかどうかを示します。

(継承元 IConventionAnnotatable)
IsRowsAffectedReturned

このストアド プロシージャが影響を受ける行数を返すかどうかを示す値を取得します。

(継承元 IReadOnlyStoredProcedure)
Item[String]

指定した名前の注釈の値を取得し、存在しない場合は を null 返します。

(継承元 IReadOnlyAnnotatable)
Name

データベース内のストアド プロシージャの名前を取得します。

(継承元 IReadOnlyStoredProcedure)
Parameters

このストアド プロシージャのパラメーターを取得します。

ResultColumns

このストアド プロシージャの結果の列を取得します。

Schema

データベース内のストアド プロシージャのスキーマを取得します。

(継承元 IReadOnlyStoredProcedure)

メソッド

AddAnnotation(String, Object, Boolean)

このオブジェクトに注釈を追加します。 指定した名前の注釈が既に存在する場合は をスローします。

(継承元 IConventionAnnotatable)
AddAnnotations(IEnumerable<IConventionAnnotation>, Boolean)

オブジェクトに注釈を追加します。

(継承元 IConventionAnnotatable)
AddOriginalValueParameter(String, Boolean)

指定した名前のプロパティの元の値を保持する新しいパラメーターを追加します。

AddParameter(String, Boolean)

指定した名前のプロパティにマップされた新しいパラメーターを追加します。

AddResultColumn(String, Boolean)

指定した名前の プロパティにマップされたこのストアド プロシージャの結果の新しい列を追加します

AddRowsAffectedParameter(Boolean)

このストアド プロシージャの影響を受ける行を返す出力パラメーターを追加します。

AddRowsAffectedResultColumn(Boolean)

このストアド プロシージャの影響を受ける行を含む結果の新しい列を追加します。

AnnotationsToDebugString(Int32)

オブジェクトで宣言されているすべての注釈のデバッグ文字列を取得します。

(継承元 IReadOnlyAnnotatable)
FindAnnotation(String)

指定された名前の注釈を取得し、存在しない場合は を null 返します。

(継承元 IConventionAnnotatable)
FindOriginalValueParameter(String)

指定されたプロパティに対応する元の値パラメーターを返します。

FindParameter(String)

指定されたプロパティに対応するパラメーターを返します。

FindResultColumn(String)

指定したプロパティに対応する結果列を返します。

FindRowsAffectedParameter()

影響を受ける行パラメーターを返します。

FindRowsAffectedResultColumn()

影響を受ける結果列の行を返します。

GetAnnotation(String)

指定された名前の注釈を取得し、存在しない場合は をスローします。

(継承元 IConventionAnnotatable)
GetAnnotations()

現在のオブジェクトのすべての注釈を取得します。

(継承元 IConventionAnnotatable)
GetConfigurationSource()

このストアド プロシージャの構成ソースを取得します。

GetNameConfigurationSource()

の構成ソースを Name取得します。

GetSchemaConfigurationSource()

の構成ソースを Schema取得します。

GetSchemaQualifiedName()

スキーマによって付加されたストアド プロシージャの名前を返します null 。マップされていない場合は を返します。

(継承元 IReadOnlyStoredProcedure)
GetStoreIdentifier()

このストアド プロシージャのストア識別子を返します。

(継承元 IReadOnlyStoredProcedure)
RemoveAnnotation(String)

指定した名前の注釈をこのオブジェクトから削除します。

(継承元 IConventionAnnotatable)
SetAnnotation(String, Object, Boolean)

指定した名前の下に格納されている注釈を設定します。 指定した名前の注釈が既に存在する場合は、既存の注釈を上書きします。

(継承元 IConventionAnnotatable)
SetIsRowsAffectedReturned(Boolean, Boolean)

このストアド プロシージャが影響を受ける行数を返すかどうかを構成します。

SetName(String, Boolean)

データベース内のストアド プロシージャの名前を設定します。

SetOrRemoveAnnotation(String, Object, Boolean)

指定した名前の下に格納されている注釈を設定します。 指定した名前の注釈が既に存在する場合は、既存の注釈を上書きします。 が指定されている場合 null は、既存の注釈を削除します。

(継承元 IConventionAnnotatable)
SetSchema(String, Boolean)

データベース内のストアド プロシージャのスキーマを設定します。

ToDebugString(MetadataDebugStringOptions, Int32)

指定されたメタデータの人間が判読できる表現を作成します。

警告: 返される文字列の形式に依存しないでください。 デバッグ専用に設計されており、リリース間で任意に変更される可能性があります。

(継承元 IReadOnlyStoredProcedure)

適用対象