SoftEdgeFormat インターフェイス

定義

Office 画像にぼかし効果を表します。

public interface class SoftEdgeFormat : Microsoft::Office::Core::_IMsoDispObj
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000C03BC-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface SoftEdgeFormat : Microsoft.Office.Core._IMsoDispObj
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("000C03BC-0000-0000-C000-000000000046")>]
type SoftEdgeFormat = interface
    interface _IMsoDispObj
Public Interface SoftEdgeFormat
Implements _IMsoDispObj
属性
実装

注釈

ぼかし効果を適用すると、オブジェクトの端にマスクが作成され、オブジェクトに透明の端が融合されます。 その結果、オブジェクトの端はフェード調 (羽毛がついたような状態) になります。

プロパティ

Application

オブジェクトのコンテナー アプリケーションを表す Application オブジェクトを SoftEdgeFormat 取得します。 読み取り専用です。

Creator

オブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビット整数を SoftEdgeFormat 取得します。 読み取り専用です。

Radius

図形のぼかし効果のサイズ (ポイント単位) を取得または設定します。

Type

オブジェクトの SoftEdgeFormat 型を取得または設定します。 読み取り/書き込みが可能です。

適用対象