AutoCorrect.ReplacementList[Object] プロパティ

定義

名前空間:

Microsoft.Office.Interop.Excel

アセンブリ:

Microsoft.Office.Interop.Excel.dll

オートコレクト項目の配列を返します。

public:
 property System::Object ^ ReplacementList[System::Object ^] { System::Object ^ get(System::Object ^ Index); void set(System::Object ^ Index, System::Object ^ value); };

public object ReplacementList[object Index] { get; set; }

Public Property ReplacementList(Optional Index As Object) As Object

パラメーター

Index

Object

省略可能 なオブジェクト。 返されるオートコレクト置換の配列の行インデックス。 行は 2 つの要素を持つ 1 次元配列として返されます。最初の要素は列 1 のテキスト、2 番目の要素は列 2 のテキストです。

プロパティ値

Object

注釈

が指定されていない場合 Index 、このメソッドは 2 次元配列を返します。 配列内の各行には、次の表に示すように、1 つの置換が含まれています。

1	置換される文字列
2	置換文字列

メソッドを AddReplacement(String, String) 使用して、置換リストにエントリを追加します。