DateObject インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Microsoft InfoPath フォームで使用できる日付関連のメソッドをいくつか提供します。
public interface class DateObject : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::Date
[System.Runtime.InteropServices.Guid("096cd6a3-0786-11d1-95fa-0080c78ee3bb")]
public interface DateObject : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.Date
type DateObject = interface
interface Date
Public Interface DateObject
Implements Date
- 属性
- 実装
注釈
この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 この型を使用して、このコクラスによって実装される COM インターフェイスにアクセスします。 COM インターフェイスの詳細については、そのメンバーの説明へのリンクを参照してくださいDate。
Date オブジェクトを取得するには、オブジェクトの UtilObjectDate プロパティを使用します。
メソッド
Now() |
現在のシステムの日付と時刻を ISO 形式 (YYYY-MM-DDThh:mm:ss) で取得します。 (継承元 Date) |
Today() |
現在のシステムの日付を ISO 形式 (YYYY-MM-DD) で取得します。 (継承元 Date) |
適用対象
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
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