IPMath インターフェイス

定義

この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 このインターフェイスによって指定されたメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。 使用法、備考、例など、その種類の詳細については、「」を参照してくださいMathObject

public interface class IPMath
[System.Runtime.InteropServices.Guid("096cd6a0-0786-11d1-95fa-0080c78ee3bb")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsDual)]
public interface IPMath
type IPMath = interface
Public Interface IPMath
派生
属性

メソッド

Avg(IXMLDOMNodeList)

ノード セットに含まれるすべての数値要素の平均値を取得します。

Eval(IXMLDOMNodeList, String)

コンテキストに含まれる各要素セットに式を適用すると算出される結果セットを取得します。

Max(IXMLDOMNodeList)

ノード セットに含まれるすべての数値要素の最大値を取得します。

Min(IXMLDOMNodeList)

ノード セットに含まれるすべての数値要素の最小値を取得します。

Nz(IXMLDOMNodeList)

関数に渡されるノード セットを取得します。ただし、以前は空白の値があった部分にゼロ (0) が埋められているセットを除きます。

適用対象