XMLDOMDocumentEvents_SinkHelper クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust

アセンブリ:

Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.dll

この型またはメンバーは Microsoft XML Core Services (MSXML) オブジェクトまたはメンバーのプロキシとして動作します。 この型またはメンバーによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバーの詳細については、「MSXML SDKの MSXML5 の操作」および「InfoPath 2003 オブジェクト モデルの使用」System.Xmlを参照してください。

public ref class XMLDOMDocumentEvents_SinkHelper sealed : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::XMLDOMDocumentEvents

[System.Runtime.InteropServices.ClassInterface(System.Runtime.InteropServices.ClassInterfaceType.None)]
public sealed class XMLDOMDocumentEvents_SinkHelper : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.XMLDOMDocumentEvents

type XMLDOMDocumentEvents_SinkHelper = class
    interface XMLDOMDocumentEvents

Public NotInheritable Class XMLDOMDocumentEvents_SinkHelper
Implements XMLDOMDocumentEvents

継承

Object

XMLDOMDocumentEvents_SinkHelper

属性

ClassInterfaceAttribute

実装

XMLDOMDocumentEvents

フィールド

m_dwCookie	この型またはメンバーは Microsoft XML Core Services (MSXML) オブジェクトまたはメンバーのプロキシとして動作します。 この型またはメンバーによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバーの詳細については、「MSXML SDKの MSXML5 の操作」および「InfoPath 2003 オブジェクト モデルの使用」System.Xmlを参照してください。
m_ondataavailableDelegate	この型またはメンバーは Microsoft XML Core Services (MSXML) オブジェクトまたはメンバーのプロキシとして動作します。 この型またはメンバーによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバーの詳細については、「MSXML SDKの MSXML5 の操作」および「InfoPath 2003 オブジェクト モデルの使用」System.Xmlを参照してください。
m_onreadystatechangeDelegate	この型またはメンバーは Microsoft XML Core Services (MSXML) オブジェクトまたはメンバーのプロキシとして動作します。 この型またはメンバーによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバーの詳細については、「MSXML SDKの MSXML5 の操作」および「InfoPath 2003 オブジェクト モデルの使用」System.Xmlを参照してください。

メソッド

ondataavailable()	この型またはメンバーは Microsoft XML Core Services (MSXML) オブジェクトまたはメンバーのプロキシとして動作します。 この型またはメンバーによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバーの詳細については、「MSXML SDKの MSXML5 の操作」および「InfoPath 2003 オブジェクト モデルの使用」System.Xmlを参照してください。
onreadystatechange()	この型またはメンバーは Microsoft XML Core Services (MSXML) オブジェクトまたはメンバーのプロキシとして動作します。 この型またはメンバーによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバーの詳細については、「MSXML SDKの MSXML5 の操作」および「InfoPath 2003 オブジェクト モデルの使用」System.Xmlを参照してください。