_Explorer.CurrentView プロパティ

定義

名前空間:

Microsoft.Office.Interop.Outlook

アセンブリ:

Microsoft.Office.Interop.Outlook.dll

現在のビューを表す Object を 取得または設定します。 読み取り/書き込みが可能です。

public:
 property System::Object ^ CurrentView { System::Object ^ get(); void set(System::Object ^ value); };

public object CurrentView { get; set; }

Public Property CurrentView As Object

プロパティ値

Object

注釈

現在Explorerの View ビューの オブジェクトを取得するには、エクスプローラーを使用します。によってCurrentFolder返される現在FolderのCurrentViewオブジェクトのプロパティの代わりに CurrentView。

任意の目的に使用する開始する前に、 示します によって返される ビュー オブジェクトへの参照を保存する必要があります。

現在のビューを適切にリセットするには、 と を実行 Reset() する Apply()必要があります。 次のコード例は、呼び出しの順序を示しています。

Sub ResetView()
    Dim v as Outlook.View
    ' Save a reference to the current view object
    Set v = Application.ActiveExplorer().CurrentView
    ' Reset and then apply the current view
    v.Reset
    v.Apply
End Sub

private void ResetView()
{
    // Save a reference to the current view object    
    Outlook.View v = Application.ActiveExplorer().CurrentView 
        as Outlook.View; 

    // Reset and then apply the current view
    v.Reset();
    v.Apply();
}

このプロパティを設定すると、2 つのイベントが発生します。 BeforeViewSwitch 実際のビューの変更が行われる前に発生し、変更を取り消すために使用でき、 ViewSwitch 変更が有効になった後に行われます。